「真面目に、楽しく、勉強」S.Kさん(開成高校 進学)

S.Kさん 開成高校 進学
併願合格高校:慶應義塾志木高校、栄東高校、渋谷教育学園幕張高校、西大和学園高校

僕は小6の冬にSAPIXに入室しました。僕はそれまで他塾に通っていたので、英語はかなり、数学はそこそこできると考えていました。中学生になるまではその考えが通用しましたが、未知の単元に入り始めた頃から、数学は苦手教科になりました。悪い時には、数学の偏差値が40を割ったこともありました。中1、中2の頃はずっとそんな調子で、英語以外にこれといって自信の持てる教科がなく、総合の成績も振るいませんでした。

気付けば中3は間近。サピのテストはおろか学校のテストすら成績が悪かった僕は、「この1年は全力で勉強する」と決めました。数学は、担当の先生の指示に従い、授業内容を別のノートに復習し、基本事項確認テストを3回くらいやりました。僕はこの時期にようやく復習の大切さに気付きました。理社や国語の小テストは、家で時間をとって勉強し、電車の中や学校で見直しました。この時に役に立ったのが、弱点補強ノートです。中3から先生の教えでつけ始めましたが、オレンジペンで書き、赤シートで隠して確認するという単純な作業を寝る前に繰り返すことで、知識が身に付き、テストの成績も安定しました。

僕が中1、中2でサボったのは、「あと〇年ある」と余裕ぶっていたからです。今、受験を終えて、あの2年間は一生僕の黒歴史だと感じています。中3で真面目になったからこそ国語や理社を好きになれたし、数学に興味を持てました。だから、これから受験を迎える皆さんは、早いうちから規則正しい生活を身に付け、勉強を楽しんでほしいです。

SAPIXには、素晴らしい先生方と、優秀な生徒と、模範的な卒業生がいます。先生の言う通りに勉強していれば必ず合格できる環境が整っていると思います。つまり、成績は自分次第のものだったのだと、痛感しています。皆さんには、このように過去を後悔してほしくありません。

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