「SAPIXでの3年間」K.Sさん(筑波大学附属駒場高校 進学)

K.Sさん 筑波大学附属駒場高校 進学
併願合格高校:開成高校、慶應義塾志木高校、渋谷教育学園幕張高校、西大和学園高校

第一志望校に合格できてとてもうれしいです。思えばSAPIXでの3年間はあっという間でした。

小6の2月、中学受験を不完全燃焼で終えた後、SAPIXに入室しました。入室した頃は初めて本格的に習う英語に苦戦し、偏差値30台を取ったこともありました。しかし、SAPIXの授業を大切にしてコツコツと勉強したことで、中1、中2の間に自然と力が付いていました。そして、中3になり周りの先生方から筑駒や開成を目指してみては、と言われるようになりました。私はこの時、学芸内部を志望していましたが、サピや学校の仲間の高い意識に背中を押され(引くに引けなくなり)、高い目標を設定することで次第に成績も上がっていきました。学校行事が重なる9月~11月はなかなか思うようにいかず、くじけそうになりましたが、ここが正念場と思い踏ん張りました。

いよいよ受験が始まり、開成高の合格をいただいた状態で迎えた筑駒高合格発表の2月15日、そこに私の番号はありませんでした。つらく悔しい気持ちでいっぱいでした。もうどうすることもできず、とにかく悲しかったです。しかし、翌日に補欠の手紙が届き、あとは祈るだけでした。そしてついに3月3日朝9時30分、繰り上げ合格の電話が来たのです。

ここで私が勉強において大切だと思ったことを四つ挙げたいと思います。一つ目は計画を立てることです。優先順位をつけることで整理できます。二つ目は自分でよく考えることです。数学では思考力が付き、国語では論理的な思考が身に付きます。三つ目は工夫して勉強することです。ただこなすだけでなく工夫することで、周りと差がつきます。四つ目は復習のサイクルを作ることです。授業を復習することが実は一番成績を伸ばせる方法かもしれません。

最後に自分を支えてくれた家族や先生方に感謝するとともに、後輩たちの合格を祈っています。

ページトップへ