「第一志望校合格するためには」A.Iさん(都立西高校 進学)保護者様より

A.Iさん(都立西高校 進学)保護者様より

中2を迎える春休み、私たち親子はSAPIXの門を叩きました。その当時より子どもの第一志望校は都立の進学指導重点校でした。そこから20カ月後、中学の担任の先生との三者面談で告げた第一志望校も、進学指導重点校の都立西高でした。中3の11月下旬、素内申も決まり何の問題もなく第一志望校は決まりました。

中学校での三者面談の数日前、SAPIXの室長先生との保護者面談がありました。そこで先生から、大切な提案がありました。都立校受験の予行演習となるように、国立の筑波大附高を受験したらどうかというものでした。もし受かったら通ってみたいと思える学校を第一志望の都立校の直前に受験しておくことは、とても大切なことだと助言してくださったのです。

室長先生からは、春に行われたSAPIXの保護者会でも、受験当日の子どもの緊張は日頃からは想像できない程のもので、実際に右手と右足、左手と左足が同時に出てしまった子どもの姿を見たとお聞きしたことを思い出しました。そんな極度の緊張を自分の子どもがするのか、疑問もありましたが、受験生の受験当日の様子をずっと見続けてこられた先生の言葉は、「信頼に値する」と分かっていましたので、筑波大附高を受験することに急きょ決めました。子どもも納得していました。

SAPIXの面談を踏まえての中学校での三者面談、第一志望校に受かるために、筑波大附高を受験したいと告げました。特に何も言われることなく、受験することが決まりました。

2月13日、朝、室長先生は筑波大附高の正門前で激励してくださり娘を送り出してくれました。また、筑波大附高の合格発表の結果を電話で報告した時も、「気を引き締めていきましょう」とおっしゃって、校舎で待っていてくださいました。子どもは筑波大附高合格に浮足立つことなく合格通知書を受け取り、その足でいつも通りに、校舎に向かいました。

2月21日、都立西高受験の日、朝、若干のトラブルがあり、少し遅刻しそうになりました。右手と右足、左手と左足とはこういうことの例え話だったのかと親子で実感しました。第一志望校受験当日の緊張は子どもだけではなかったのです。親も同様でした。室長先生の助言の意味を痛感した次第です。無事第一志望校合格、感謝しかありません。ありがとうございました。

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