ようこそ校舎へ! 南浦和校 リニューアル特別編

落ち着きのある、住みやすい街として知られる南浦和。JR京浜東北線とJR武蔵野線の乗り換え駅とあって、県内有数の乗降客を数えます。そのJR南浦和駅東口から徒歩4分のところにあるのが、SAPIX中学部 南浦和校です。2019年12月に内装のリニューアル工事が完了したばかりの校舎を訪ね、そのモットーや指導方法などについて聞きました。

通塾者は広いエリアから。校舎内装をリニューアル

JR京浜東北線とJR武蔵野線が交わる南浦和駅は、1日の乗車人数が6万人を超える、埼玉県でも有数の駅です。東口の駅前通りには多くの学習塾が軒を連ねていて、“塾銀座”の様相を呈しています。2019年12月に内装のリニューアル工事を終えたばかりのSAPIX中学部 南浦和校は、その一角にあります。地元のさいたま市はもちろん、川口市、草加市、越谷市、志木市、所沢市や、東京都北区などからも生徒を集める人気校です。

「教室のレイアウトも一新され、『これまで以上に落ち着いて勉強に集中できるようになった』と、生徒たちの間では好評です」と、室長の當山淳は顔をほころばせます。

生徒とのコミュニケーションは。スタッフ全員で密に

南浦和校のモットーは、生徒への声掛けをできる限り密に行うこと。担任のみならず、各教科の講師や受付のスタッフも、あらゆる機会を捉えて生徒とコミュニケーションを取るよう心掛けているのです。そして、「最近、○○さんの元気がない」などの情報は全スタッフで共有し、何らかの対処が必要であれば、速やかに対応しています。

同校が生徒とのコミュニケーションを重視するもう一つの理由は、生徒が講師に話し掛けやすい雰囲気をつくりたいから。そのポイントは、講師の方から積極的に話し掛けることです。「先生は何でも話を聞いてくれる」と思ってもらえれば、生徒は勉強面で分からないことについても、講師に気軽に質問できるようになります。

「生徒には“分からないこと”をそのままにして帰宅してほしくないのです。授業中でもその前後でも、いつでもいいので、疑問があれば、すぐ私たちに質問してほしい。私たちは生徒の学力アップのためには労を惜しみません」

當山によれば、生徒が質問してくれた方が、その後の授業プランを立てやすくなるという効果もあるそうです。講師は生徒が学習内容をきちんと理解できているかどうか、常に気にしています。そのため、例えば演習中に手が止まっている生徒がいないか、確認することも珍しくないそうです。

「生徒が『ここが分からないんですけど』と率直に質問してくれれば、どの単元のどの箇所がどのように分からないのか、私たちも正確に把握できます。その結果、次の授業で理解していないところを重点的に解説するなど、より生徒の到達度に即した精度の高い授業を提供できるようになるのです」

部活から受験勉強へ。最後まで諦めない

南浦和校の特徴は、野球、サッカー、バスケットボール、吹奏楽など、部活に熱心に取り組む生徒が多いこと。そのため、生徒にとっては「勉強と部活の両立」がしばしば悩みの種になります。しかし、當山は「心配はいらない」と断言します。“文武両道”こそ、南浦和校のOB・OGたちが培ってきた伝統だからです。

「もともと部活に熱心な土地柄なのか、本校の生徒は皆、部活で忙しくしていて、引退する中3の夏まで、受験勉強を本格的に始められないケースがほとんどです。それでも本校の先輩たちは数々の難関校を突破してきました。南浦和校の生徒は最後まで諦めませんし、最後まで学力を伸ばします。これが、南浦和校の良き伝統です」

生徒たちの主な志望校は、県立では浦和高・浦和第一女子高・大宮高、国立ではお茶の水女子大附高・筑波大附高、私立では開成高・早慶高など、レベルの高い学校ばかり。しかも、多くの生徒が入室時に想定していた志望校からランクを上げながら、見事に合格を勝ち取っています。

「部活と勉強を両立させてきたので、頭の切り替えがうまく、勉強にも集中して取り組めるようです。部活で培った負けじ魂が最後まで諦めない戦いを可能にしているのかもしれません」

生徒たちのモチベーションを維持するために當山が実践しているのは、折に触れて難関校の素晴らしさを語ると同時に、部活がどんなに忙しくても「受験に勝つ!」という南浦和校の伝統を、中1のごく早い段階から説き続けること。また、『スクエア』の誌面から参考になりそうな記事を切り抜き、校内の情報コーナーに張り出すこともしています。

「難関校や早慶高のOB・OGが登壇する『SAPIXフォーラム』などのイベントには、積極的に参加を促しています。皆、『感動した』『今日から頑張る』と目を輝かせて帰ってきます」

こうしたさまざまな後押しにより、生徒たちは自然と志望校をランクアップさせていくようです。

互いに競い合う授業で。実力をつけていく生徒たち

では、SAPIX生はなぜランクアップした志望校に合格できるのでしょうか。

當山は「授業の進め方を工夫している」と言います。SAPIXの授業は少人数制で、生徒同士支え合う仲間であると同時に、競い合うライバルでもあります。毎回ゴールを設定し、全体説明では生徒たちに必要最小限の知識を提示するにとどめ、「ここからは君たちの勝負だよ」と、演習に取り組ませます。「あれ、一番進んでいる人はもう第6問を解いているね」などと実況中継しながら。

「生徒たちはそんなふうに切磋琢磨しながら自分の解法を磨いていきます。だから、SAPIX生は初見の問題に強いのです。生徒には毎回少しだけ先の目標を与え、褒めるべき時には大いに褒め、目標を諦めることも、怠けることもなく、合格まで導いていく。それが私たちプロの使命だと考えています」

高校受験は生徒が大きく成長するための場であり、人格形成に影響を与える貴重な経験にもなる、と語る當山。臆することなく難関校に立ち向かってほしいと、受験生にエールを送ります。

「自分自身を成長させるために、SAPIXを最大限利用してほしいですね。勉強と部活の両立に悩む中学生と保護者の方は多いのですが、どんなに部活が忙しくても、スケジュールをしっかり管理すれば両立は可能です。夢をかなえるためにも、ぜひ、SAPIXのドアをノックしてください」

SAPIX中学部 南浦和校 校舎情報

対 象小5生 小6生 中1生 中2生 中3生
所在地〒336-0017
埼玉県さいたま市南区南浦和2-41-4 つばさビル 3F Googleマップで見る
電 話048-882-0887
交 通JR線 南浦和駅徒歩4分
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