【英語】小学生で習う英文法のレベルとは

小学生の新学習指導要領の全面実施に伴い、2020年度の小学5・6年生から「教科」として英語の授業が始まりました。「教科」としての英語においては、語彙の習得数に目標が設けられていて、文法の学習内容には、従来は中学校で学んでいた内容が多く含まれます。具体的には、小学5・6年の段階で、疑問詞・代名詞・動名詞・助動詞・動詞の過去形などを使った基本的な表現を学びます

  • なお、従来、小学5・6年生を対象に行われていた「外国語活動(英語)」の授業は前倒しとなり、小学3・4年生からスタートします。

小学5・6年生の英語の授業で扱う文法を用いた例文

  • 各例文は、文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説『外国語活動・外国語編』」より抜粋。

肯定文、否定文

I want a new ball.
I play baseball.
He is a good soccer player.
She can swim fast.
I donʼt like soccer very much.
She isnʼt a teacher.
I canʼt play the piano.

肯定、否定の命令文

Go straight for three blocks.
Please be quiet, David.
Donʼt run here.
Donʼt be noisy, Ken.

疑問文

Do you like blue?
Are you from Canada?
Can you dance well?
When is your birthday?
What time do you get up?
Where do you want to go?

動名詞や過去形で基本的なものを含む文

I enjoyed fishing.
I went to Okinawa. I saw the blue sea. It was beautiful.

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