【英語】小学生で習う英単語のレベルとは

小学生の新学習指導要領の全面実施に伴い、2020年度の小学5・6年生から「教科」として英語の授業が全ての小学校で始まります。従来の「外国語活動」と異なり、「教科」としての英語には成績がつきますし、語彙の習得数に目標が設けられ、小学生の間に、連語や慣用表現を含め600~700語程度(従来の中学校の目標語彙数1200語の約半分)を習得することを目指します

  • なお、従来、小学5・6年生を対象に行われていた「外国語活動(英語)」の授業は前倒しとなり、小学3・4年生からスタートします。

学習指導要領 単語数指針

学習指導要領 単語数指針

小学5・6年生の英語の授業で習う語句の例

単語数指針 600語~700語

小5 教科 Japanese, English, math, home economics, P.E.
手伝いの表現 wash the dishes, walk my dog, get the newspaper
Australia, Thailand, the UK, Brazil, Russia, Egypt
建物 gas station, convenience store, flower shop
飲食物 grilled fish, macaroni salad, mineral water, dessert
数・序数 eighty, ninety, hundred, 1st~31st
小5 日本の行事 New Year’s Day, Girls’ festival, Star Festival
味覚 sweet, bitter, sour, salty
動作 jogging, playing, reading, shopping
動詞過去形 went, ate, saw, enjoyed, was
スポーツ athletics, archery, boxing, gymnastics, rugby, wrestling
農業 astronaut, flight attendant, vet, zoo keeper, dentist

※2019年9月現在の調査による。

次のページ:小学生で習う英文法のレベルとは »

関連記事:「高校受験を見据えたフォニックス指導」

「高校受験を見据えたフォニックス指導」 ―語彙、スピーキング・リスニング力向上の素地を鍛え上げる―

SAPIX中学部が従来より行ってきた本格的な「フォニックス指導」について、概要、有用性、指導の特長などを解説します(この記事を読む)。

ページトップへ