ようこそ校舎へ! 東京校

講師同士で授業設計を工夫

SAPIX中学部 東京校がある日本橋人形町は、江戸の下町情緒が残る、落ち着いた雰囲気の街です。東京メトロ日比谷線・都営浅草線の人形町駅から徒歩わずか2分という便利な立地のため、通塾範囲が広く、生徒は中央区、江東区、港区、文京区、江戸川区など、さまざまな地域から集まってきます。

「都内の公立中学校に通う生徒はもちろん、SS特訓には青森、仙台、福島など、遠方の生徒も新幹線を利用して参加します。多様な仲間が互いに刺激し合い、切磋琢磨できる環境こそ、東京校の強みです」と語るのは、室長の仙田拓郎先生です。

地域の特徴は、「社会貢献ができる仕事」を想定し、高校受験を将来への通過点として捉えたうえで、志望校を選ぶ家庭が多いことだそうです。このような志向を持つ生徒を指導するにあたって、東京校では生徒が楽しみながら学び、思考力を鍛えられるよう、講師同士で授業設計を工夫しています。

「生徒が自ら高い目標を掲げ、最短ルートでそこに到達できるように」と願う仙田先生は、「成功体験」を重視した指導を実践しています。例えば、「英単語の知識は完璧なのに、漢字は苦手」という生徒がいた場合、異なる科目を担当する講師同士で情報を共有し、知識系の学習をフォローしています。似たようなタイプの生徒を集めてチームを作り、競わせることも。つまずきの原因を探ってみると、「知識を吸収する力があるのに、科目によってモチベーションや集中力にばらつきがある」「小学校時代からの苦手意識を引きずっている」など、さまざまな背景が見えてくるそうです。「生徒自身が『努力すればできるんだ!』という体験を少しずつ積み重ねることで、学習意欲を高めていけるように、状況を見ながら適切にフォローすることを心がけています」

“尊敬できる仲間”が自立を促す

近頃は、スマートフォンやゲーム、動画サイト、SNSなど、時に学習の妨げになるような誘惑がたくさんあります。仙田先生は「そんな時代だからこそ、学校生活を充実させながら自分の将来と真剣に向き合い、その質を高めようという意識を持って勉強に取り組むことが大事です」と強調します。もし、課題や復習をおろそかにしている生徒がいたら、現状を確認したうえで、いま、進めるべき学習の優先順位を「交通整理」することも。その際、あまり介入しすぎるとせっかくの成長の機会を奪うことになってしまうため、段階に応じてサポートしているそうです。

受身の姿勢で勉強していた生徒が自発的に進められるようになるきっかけについて聞くと、仙田先生は「尊敬できる仲間の存在」を挙げました。「SAPIXには、いろんな科目で才能を発揮する生徒がいて、例えば英検®1級に合格した生徒がライバルにいたりするわけです。英語や数学が抜群にできる子に勉強法を聞いたり、いつも課題を完璧にこなしている子に時間の使い方を聞いたりして、〝自分を鍛える勉強〟ができるようになるのです」

また、進学や就職など、節目を迎えるときに校舎にやって来る卒業生の話にも生徒は大きな刺激を受けます。「自分がいま、この瞬間に取り組んでいる勉強がよりよい未来につながっているのだと認識し、努力することに価値を見いだせるレベルに到達すれば、周りがあれこれ口出しする必要はありません」と語る仙田先生。「〝選ぶ喜び〟は、人生の醍醐味です。多感だからこそ、飛躍的に成長できる中学生の時期にしっかり学んで可能性を広げ、豊かな人生につなげてください」と結びました。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

SAPIX中学部 東京校 校舎情報

対 象小5生 小6生 中1生 中2生 中3生
所在地〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町1-4-1 内山ビル 1F Googleマップで見る
電 話03-3666-0771
交 通東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅徒歩5分
都営浅草線・東京メトロ日比谷線 人形町駅徒歩2分
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