「娘に教えられた『偏差値を跳ね返す執念』」M.Wさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より

M.Wさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より
偏差値が足らなくても最後まで諦めず努力した娘を誇りに思うとともに、試験の前日まで適切な指導をしていただいたSAPIXの先生方に感謝申し上げる次第です。

2月12日午後1時過ぎ、私の携帯電話が鳴りました。

1時は、慶應女子高の合格発表開示時刻。不合格だった場合は、メールで報告する約束になっていたので、「まさか」と思いつつも電話に出ると、娘が「パパ、合格したよ。××××」。興奮のあまり何を話しているのか聞き取れませんでしたが、合格していることだけは分かりました。

娘は、小学生時代、あるスポーツに夢中で中学受験はしませんでした。但し、「中学生になったら塾に通うこと」を約束しており、中学1年生当初からSAPIXにお世話になることになりました。

小学生時代に英語を習っていたこともあり、当初成績は順調でした。中学1年の秋には、複数の高校の学校説明会や文化祭、SAPIXフォーラムに参加する中で慶應女子高を熱烈に志望するようになりました。

そして中学3年になり、幼少より続けていたスポーツも辞めて勉強に専念するようになりました。夏休みまでは、もう少しで慶應女子高に届くというレベルでしたが、秋になり周囲が本格的に勉強を始めたからか、娘の偏差値はテストを受ける度に下がっていき、時にはあまりの不出来にテスト後、泣きながら帰ってくる有様でした。

偏差値が50近辺まで下がると、さすがに慶應女子高は現実的でないと、他の学校を薦めましたが、本人がどうしても慶應に行きたいと譲りません。ならば、試験の前日まで頑張れと、定期券を買って、SAPIXの授業のある日もない日も校舎で勉強を続けました。

1月になると、弟が病気で入院し、親はそちらにかかりきりになり、ほとんど娘の相手が出来ませんでした。それでも、SAPIXの先生から指示のあったプリントをひたすらこなし、2月には、毎年必ず慶應女子高で出題される分野をやりこんだ結果、試験直前には前年の過去問の英語で90%近くとれるようになり、もしかしたらと思うようになりました。

そして迎えた試験当日。校門前でSAPIXの先生に励ましていただき、試験に臨みました。試験終了後、開口一番「今までで一番できた」と嬉しそうだったのが印象的でした。

偏差値が足らなくても最後まで諦めず努力した娘を誇りに思うとともに、試験の前日まで適切な指導をしていただいたSAPIXの先生方に感謝申し上げる次第です。

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