「選んだ道を行くために」K.Mさん(筑波大学附属駒場高校 進学)保護者様より

K.Mさん(筑波大学附属駒場高校 進学)保護者様より
熱い思いを持った先生方や切磋琢磨できる友人のいる環境に身を置けたこと。不安にぶつかったり、思うようにならないことも味わえたこと。自分の選んだ道に責任を持つということ。それらの経験が自分を成長させてくれた要因だということは息子が一番実感していることだと思います。

中1の春、友人からいくつかの塾を教えてもらい、本人と回り本人の意志でSAPIXに決めました。授業はとても楽しく、授業を休むことはほとんどありませんでした。小学生の頃からスポーツを続けていたので、練習に週2回通い、長い休みには、合宿や朝練、試合もあったので、本当に忙しい毎日を過ごしていました。そんな時間に追われる生活でしたので、常に鞄にSAPIXの教材を持ち歩き、小刻みにある時間を有効活用しようとしていました。そこまでしなくてもと思う場面もある程でしたが、宿題もこなし、学校の勉強もするためには仕方なかったとも思います。

3年の5月頃に塾の勉強も量・質共に負担が増えてきて、本人がスポーツとの両立が無理だと言ってきました。親から見ても、時間的に辛そうに見えていた時期だったので、決断の時だったのだと思います。勉強に本腰を入れるために、スポーツを辞めることにしました。志望校に関しては、本人の中では春くらいに第一志望は決まっていましたが、秋になり時期も差し迫ってくると不安も大きくなってきたのか、心配を口にするようになりました。それでも、淡々とあまりペースを変えずに勉強し続けていたので、勉強のことはうるさく言わない、チェックもあまりしないということを心がけました。主人が単身赴任の上に、思春期で母親を少し面倒くさいと思っている息子にはそれがよかったように思います。また、息子は、SAPIXの先生方を信頼していましたし、尊敬できる先生方に恵まれていました。第二志望だった受験校の受験前日、担任の先生と勉強する約束をしたからと言って、雪の中SAPIXに向かいました。「少し待っててくれる?」とおっしゃった先生は、息子のために予想問題を用意してくださったそうです。帰ってきた息子は「すごくない!?明日の予想問題をその場で用意してくれたんだよ」と感動していました。翌日のテストも安心して受けることができたそうです。

熱い思いを持った先生方や切磋琢磨できる友人のいる環境に身を置けたこと。不安にぶつかったり、思うようにならないことも味わえたこと。自分の選んだ道に責任を持つということ。それらの経験が自分を成長させてくれた要因だということは息子が一番実感していることだと思います。手厚く様々な形で支えてくださった先生方、スタッフの皆様に感謝しています。

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