「よく頑張ったね。おめでとう!」R.Nさん(都立西高校 進学)保護者様より

R.Nさん(都立西高校 進学)保護者様より
本当によく頑張った。3年間の努力が報われて良かったね。本当におめでとう!そして、これからも長い人生の歩みが待っていることを肝に銘じて努力を続けるしかない。頑張れ。家族は皆、ずっと応援している。

娘はこの3年間、よく頑張ったと思う。1年生の初めに自分で行きたい塾を見つけてきて、SAPIXというところに行きたいと言う。職場の同僚や友人から、「子供が自分から塾に行かせてほしいと言うなど羨ましい。自分の子供は勉強しないで困っている」という話をよく聞かされた。

私は田舎の公立小学・中学校を卒業して塾など行ったことがなかったので、東京の子供は幼い頃から受験競争で何と可哀想かと憐れんでいた。受験勉強の行きつく先は、大学入学と社会に出るための国家試験か民間企業への就職であるから、田舎の子供も都会の子供もそこを目指す道のりは変わらないはずである。しかし、東京は圧倒的に人口が多く、また優秀な生徒も集まっているから、必然的に競争は激化するということであろう。

社会に出てからは、学力だけでは息の長い良質な仕事はできない。体力も気力も必要である。その意味では、体を鍛えるための運動部の部活動は必須だと思っていたら、娘が選んだバトミントン部が、余りにも部活動の時間が長く、受験との両立は無理だと判断して、1年の途中で退部することにした。

まあ、本当に受験勉強一色のような中学3年間であったと思う。第一志望を国立や私立校ではなく、都立のトップ校に照準を定め、学校説明会に娘と一緒に行き、母親とは学校見学にも行って、本人の意思で自由な校風らしい都立西高に絞り込んだ。東京都立の受験は内申点もかなり高得点を取らなければならないから、学校の授業と定期試験も大変だったと思う。

2月22日受験の日、朝の通勤ラッシュに揉まれて都立西高まで娘を送って行った。親はただ子供を祈るような気持ちで見守るしかないものだと、改めて子供のこれからの人生の苦難を思い知らされた。受験を終えた娘に手応えを尋ねたら、自信があると言う。その娘の言葉を信じて、母親と共に合格発表の日を待った。

本当によく頑張った。3年間の努力が報われて良かったね。本当におめでとう!そして、これからも長い人生の歩みが待っていることを肝に銘じて努力を続けるしかない。頑張れ。家族は皆、ずっと応援している。

最後に、娘を指導していただいたSAPIXの先生方にお礼を申し上げたい。それと3年間本当に親身になって娘を支え続けてきた妻にお礼を言いたい。ありがとう、ご苦労様でした。

ページトップへ