「ただひたすらSAPIXに通う」K.Nさん(青山学院高等部 進学)保護者様より

K.Nさん(青山学院高等部 進学)保護者様より
振り返ると、我が子はただひたすらSAPIXに通いました。1年半で当初は夢にも思わなかった学校に手が届くところまで学力を引き上げてくれたSAPIXの先生方、心より感謝申し上げます。

中2の夏からお世話になりました。学校のテストは「上のほう」だったのですが、入室テストはあまりの点数の低さに驚き、最低点での入塾ではないかと思います。ここからどこまで伸びるのか、はたまた伸びずに終わるのか、期待と不安、そして今後が楽しみでもありました。

3年の夏休み、部活を引退しましたが勉強モードにも切り替わる訳でもなく、朝早く起こしても起こしても全然起きられず、私も呆れて諦めて、夏休み中起こすのをやめました。周りの子は5時に起きている、朝一で塾に自習に行っている等、がんばっている話を聞いており、夏は受験の天王山なのに焦ることもなく、ただひたすらSAPIXに通う我が子、私は分厚い学校案内をめくり続ける日々でした。

当初県立高校を目指していましたが、保護者向けの講演や先生の話等で早慶という言葉が頻繁に出てきて、雲の上の話と思っていましたが、本人も私も徐々に刷り込まれていき、まったく手の届かない学校ではないように思えてきました。

2学期に入りSS特訓が始まりました。夏を制することができなかったのだから人の2倍やらなくてはと私は焦っていましたが、やはり本人は相変わらずで、ただひたすらSAPIXに通っていました。私は先生に何度も相談し、塾をやめることも考えました。目標が高すぎた、授業が難しすぎてついていけないのでは、と後悔しました。が、最後の2回のテストではクラスが上がり、やっと少し成果を感じることができました。本人もそのことで気持ちが変わり、前向きになり、学校と塾以外の時間を勉強に充て、夜遅くまでがんばるようになりました。

1月に入り受験がスタート、1校目2校目は安全校、3校目以降はすべて実力以上の学校でした。3校目は推薦入試でした。昨年よりも志願者が増え3倍近い倍率でした。手応えはまったくわかりませんでした。試験後もまだ私立2校と県立が控えていたので変わらず勉強を続けましたが、2日後、思いがけない合格。本人も親も学校の先生も信じられない驚きで、あと3校の受験をすることなく突然、我が子の高校受験は終わりました。

振り返ると、我が子はただひたすらSAPIXに通いました。1年半で当初は夢にも思わなかった学校に手が届くところまで学力を引き上げてくれたSAPIXの先生方、心より感謝申し上げます。

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