「15歳の選択」Y.Nさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より

Y.Nさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より
授業を終えて夜遅く帰宅した娘から「楽しかった!今日はね……」と聞ける時間は私にとっても楽しい時間でした。

15歳の娘にとって進路を決めることは大きな決断でした。

娘は小6の3月からお世話になりました。SAPIXが大好きで学校の修学旅行最終日もSAPIXに直行するほどでした。授業を終えて夜遅く帰宅した娘から「楽しかった!今日はね……」と聞ける時間は私にとっても楽しい時間でした。話を聞いていると先生方の授業は分かりやすく、また難しい年頃の子供の気持ちをよく理解してくださり、娘も心から先生を信頼していることがよく分かりました。

中3の11月下旬に推薦入試も受験できることになり、推薦、一般、都立と幅広い勉強をすることになり、先生方に大変お世話になりました。推薦入試の書類の内容を添削して頂き面接練習もしてくださり申し訳ないぐらいでした。

テストで一喜一憂するのはよくありませんが、中3の第3回サピックスオープンで慶應女子高の合格率がそれまでと比べ驚くほど下がり娘が泣き、一緒に私も泣きました。志望校を変えようと話し合いをしましたが、娘はまず先生に相談し「第一希望の慶應女子高は変えない」「絶対に後悔しないから」「受けないで後悔したくない」と強い意志を持っていたので、私は娘を信じて全力で応援していこうと思いました。

娘はマイペースで焦る様子もなく過ごしていましたが、このサピックスオープンの結果後から毎日SAPIXで勉強し、12月の慶應女子高入試プレの結果には自信が持てるようになりました。しかし、推薦入試前々日の最後のSS特訓日から娘の様子が不安と緊張でいつもと違いました。入試前日、いつものSAPIXに行く前に「もう、どこにも受からない気がする」と言い出し、食事も喉を通らない状態でした。英気を養うために栄養のあるスープを作り何とか飲ませたりしました。そして最寄りの駅まで送り、娘が着く前に先生にお電話をして娘の状況をお伝えさせて頂きました。先生は温かい言葉で娘を励ましてくださりました。大好きな信頼している先生からの言葉は娘にとって、誰よりもそして何よりも安心し自信に繋がり、その良い雰囲気のまま入試当日を迎えられたので合格することができたのだと思います。

合格後は「サピに行きたい!先生に会いたい!」と。

3年間、学力面だけでなく精神面でも支えてくださったSAPIXの先生方、受付の方々に心より感謝申し上げます。頂いたたくさんのことは娘のこれからの人生の宝物になると確信しております。ありがとうございました。

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