「親子で取り組んだ受験」Y.Nさん(明治大学付属明治高校 進学)保護者様より

Y.Nさん(明治大学付属明治高校 進学)保護者様より
今回の受験を通して、娘はあきらめずに努力することの意義を感じています。この体験をこれからの人生に活かしていって欲しいと思います。

中学入学と同時にSAPIXに入室しました。高校受験に関しては全く知識がなく、SAPIXに頼ることばかりでした。

1・2年生時は学校生活、部活、塾の両立は何とかうまくできていました。しかし、3年生になると通塾回数、塾の宿題、学校の定期テスト、11月まで続く部活動、学校行事などすべてが忙しくなり、毎日が慌ただしく過ぎました。娘はこつこつ勉強するタイプなので、追い込んで成績をあげることは無理があります。そんな中、学校の成績と塾の成績をどう上げるのか、時には部活を休んで塾を優先することもありました。

この3年間、特に3年時は「何を優先するか」を常に親子で話し合い、スケジュール管理をしました。勉強に関してはSAPIXに全面的にお任せし、勉強などのスケジュール・健康・送り迎えは親がサポートしました。テスト結果に一喜一憂することなく、こつこつ勉強すること、とにかく授業を欠席しないこと、に重点をおきました。親から見ても忙しい毎日を送っている娘でしたが、SAPIXの授業は楽しいと真面目に通塾していました。苦手な数学を先生に質問したり、お友達と解いたりして家での勉強とは違う雰囲気もよかったようです。一緒に頑張れる仲間の存在も大きかったです。

しかし、12月に学校、SAPIXともに成績が下がるという事態になりました。それまで大きく成績が下がったことはなかったので、親子で不安になりました。しかし、室長の「みんな不安なのは同じ。勉強することでしか不安を取り除くことはできない」という言葉を信じて勉強を続けました。親としても成績について言及するより、いま何を勉強するべきかを考え対策を立てました。ひとりではあまり気合が入らない英語のリスニングは毎日親子でリスニング問題を聞いたり、テレビやインターネットのニュースを英語放送で聞いたりしました。また、志望校をそのままにするか、ランクを下げた方がいいのか悩みましたが、娘の希望で「挑戦しないで後悔するより、やってみてダメだったら納得できる」という結論になり第一希望は変更しないことにしました。最後まで諦めずに頑張り、合格することができました。初めての試練に向かっていけたのも、SAPIXの先生やお友達がいたからだと感謝しています。

今回の受験を通して、娘はあきらめずに努力することの意義を感じています。この体験をこれからの人生に活かしていって欲しいと思います。

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