「信頼と感謝の高校受験」A.Kさん(県立横浜翠嵐高校 進学)保護者様より

A.Kさん(県立横浜翠嵐高校 進学)保護者様より
SAPIX最後の授業の送迎をする車中、娘が少し涙を浮かべ、「今日でもう、先生の授業を受けることもないんだね。すごくさびしい……」と話したことが思い出されます。

中学受験でお世話になった先生に、SAPIXを勧められていたものの、レベルの高い授業についていけるのかと気後れしてしまい、他塾にて中学生生活をスタートしました。しかし、日々の授業に少しずつ不安を感じつつ、受験への明確な見通しを模索していました。

SAPIXには中2春からお世話になりました。各教科の先生方の丁寧なご指導のお陰で、雰囲気にもすぐに慣れ、毎日納得して受けられる授業にも充実した様子を感じました。次第に先生の特徴を真似したりする程、楽しむようになり、素の状態で過ごせているのだと安心しました。

楽しくて仕方なかったサピ生活から、本格的に真剣になったのは、中3の夏頃からだったと思います。夏期講習の毎日はよく勉強をしていました。それなのに、そこからテストの結果が予想に反して伸びず、先生の前で泣き、家で泣き、取り乱してしまったこともありました。心配で先生に相談し、親としても心境を聞いて頂きました。その中で、娘の努力のみならず、今までのことや性格などもよく理解して頂き、対する接し方までをも考えて下さっていたことを知りました。すぐに娘とも時間をとり、面談をして頂きました。自己不信にも陥ってしまった彼女に、「自分を信じられないなら、私を信じることはできないか?」との言葉で、殊更先生を信頼して受験を迎えることができました。

受験校は続けて4校、約1週間。親として気を付けたことは、心と身体の健康のみでした。食事と睡眠時間、それから朝の「おはよう」の声色を気にしておりました。1校終える度にサピに寄り、無事に受けられた報告をし、先生の顔と声で、自分の何かを確認し、また翌日受験をするという毎日でした。

1月受験から5校、全てに合格を頂きました。中学受験の大失敗の失意の日から立ち直り、迷いや悩みを乗り越え、自分で高く掲げた目標でした。目標を達成するにあたり、本人の努力は元より、支えて下さったサピの先生、友人、家族に感謝するばかりです。

SAPIX最後の授業の送迎をする車中、娘が少し涙を浮かべ、「今日でもう、先生の授業を受けることもないんだね。すごくさびしい……」と話したことが思い出されます。

ありがとうございました。

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