「負けず嫌いな私」S.Mさん(都立日比谷高校 進学)

S.Mさん 都立日比谷高校 進学
併願合格高校:お茶の水女子大学附属高校、早稲田実業学校高等部、青山学院高等部、栄東高校(S特待/東医)

今思い返すと、高校受験においては学力だけでなく、志望校への思いや「ライバルに負けたくない」という負けず嫌いな心も大切だと分かりました。

今回私は無事に第一志望校に合格しました。毎日サピまでの送迎や弁当の用意をしてくれた母、最後まで支えてくださったサピの先生方への感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、私は小6からサピに通っていましたが、中3になってから、それまで以上に真剣に勉強と向き合うようになりました。特に自分を成長させてくれたものが三つあります。一つ目は、夏期講習です。電話帳でいろいろな高校の入試問題を解きましたが、なかには全然よい点が取れなかった学校もあり、高校受験の厳しさを思い知りました。専用ノートを作り、自分なりの解説を書いて直しを丁寧にすることで苦手を少しずつ克服しました。二つ目は正月特訓です。特に数学は、自分はサピ生の中でも優秀なほうだと思っていたので、私が解けない問題を平然とこなす他校舎の生徒を見たときのショックは大きかったです。悔しくてたまらなくて、家に帰ってすぐにテキストの残りの問題を解きました。すべて解いたあとには、数学のスピードも計算力もぐんと上がりました。三つ目は、入試直前の時期です。早うちに周りの友だちの進学先が決まり、私は「おめでとう」と声をかけながらも学校帰りに友だちと別れたあとは不安と寂しさで毎日涙を流しました。どんどんモチベーションが下がっていくのを何とかしようと、サピに自習に行くようになりました。先生方に何度も励ましていただいたり、勉強の合間に日比谷高校のパンフレットを眺めたりして再びやる気を取り戻し、ただひたすら過去問演習に打ち込みました。都立日比谷・西高入試プレでは、3科・5科総合1位をとることができ、この結果が私に確かな自信と勇気をもたらしました。

今思い返すと、高校受験においては学力だけでなく、志望校への思いや「ライバルに負けたくない」という負けず嫌いな心も大切だと分かりました。そういった強い精神を忘れずに、これから受験する皆さんにも頑張ってほしいと思います。

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