「僕が伝えたいこと」K.Sさん(東京学芸大学附属高校 進学)

K.Sさん 東京学芸大学附属高校 進学

完璧でなくても、完璧に近いところまで達することができるように、自分の中で「全力を出した、後悔は何もない」と思えるように粘り強く頑張ってください。

高校進学が決まった僕から、皆さんに伝えたいことが三つあります。

第一には、親や弟、家族に対する感謝の気持ちです。高校受験へ向けて勉強をしている間は、先生や周りの友だち、自分ばっかりに集中して、自分という受験生に対する家族の配慮に気づきにくくなり、気づいたとしても、当然だと思ったり腹立たしくなったりしてしまったこともありました。僕は、受験が終わって振り返ってみて、やっと、家族にずっと支えられてここまで来ることができたと分かりました。だから、勉強が滞ってしまったときには、家族のことを1回思い出して、ありがたみをしっかり感じることができれば、滞りも解消し、勉強に集中できると思います。入試本番も、テスト開始直前で緊張しているときに家族を思い出し、今までの自分が努力して頑張ってきたことを振り返れば、やる気が出て十分な力を出しきれると思います。

二つ目は、授業で先生から習ったことを早めに復習することです。間に合わないからと後回しにしてしまうと次にいつ復習できるか分からないので、本当に当たり前だけど課題も含めてしっかり終わらせてください。

最後に三つ目は、SAPIXの先生や友だちの大切さです。周りには、優秀な先生や仲間がたくさんいます。経験の豊富な先生を信じ、言われたことを確実にこなしてください。また、仲間はライバルです。切磋琢磨できるからこその仲間なので、努力を続けてください。

あとは自分との勝負です。完璧でなくても、完璧に近いところまで達することができるように、自分の中で「全力を出した、後悔は何もない」と思えるように粘り強く頑張ってください。そうすれば、きっと勝利の女神は微笑み、希望通りの結果を出すことができますよ!

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