「僕の合格体験記」N.Oさん(早稲田大学高等学院 進学)

N.Oさん 早稲田大学高等学院 進学
併願合格高校:栄東高校(A特待)、専修大学松戸高校、(E類)、明治大学付属中野高校

自分のことのように熱心に考えてくれる先生と2年半SAPIXに通わせてくれた両親、ありがとう。

2月15日、電話応答システムで「おめでとうございます。合格です」とアナウンスが流れた。私は、自分のではない受験番号の合否ではないのか、本当は不合格なのに合格と間違えてアナウンスしてしまったのではないのか、と合格を信じることができなかった。

私は中学1年生の夏にSAPIXに入室した。SAPIXフォーラムで早大学院の回に参加し、憧れを持ち、そこから早大学院を目指すようになった。入室当初は課題の量に慣れず、とにかく終わらせることに必死だったが、徐々に学習のリズムが確立した。そして中学2年生で応用クラスに上がることができた。しかし、サピックスオープンなどの模試でなかなか偏差値60を超えることができず、中学3年生ではクラスが下がってしまい、入試に近づくほど不安でいっぱいになった。

早慶というと、英語の長文が特徴的だ。初めて早大学院の英語の問題を解いたとき、得点は30点台だった。これまで私は長文対策をほとんどしてこなかったため、長文の量に圧倒され、英単語も見たことのないものばかりで全然読めなかった。自分の暗記不足を実感した。そこで英語の先生と相談し、MARCHの長文で経験を積んでから、早慶の長文を読んでいくことにした。それから毎日、SAPIXの『High Level 英単語』『Basic Idioms』を用いて、寝る前、学校の休み時間など、わずかな時間を活用して英単語・熟語の暗記に注力した。そして入試直前には60点以上を安定して取れるようになり、75点を超えることもあった。

早大学院に合格できたのは、ハイレベルな仲間たちと、勉強だけでなく、勉強の仕方、アドバイスをくださった先生方のおかげだ。SAPIXに通わなかったら早大学院を目指そうと思わなかっただろうし、合格もできなかっただろう。自分のことのように熱心に考えてくれる先生と2年半SAPIXに通わせてくれた両親、ありがとう。

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