[第11回] 数学解法研究「思い入れのこの1問~筑駒高入試プレ(中3)より~」

問題

2016年実施「筑駒高入試プレ(中3)」より

出題者からのひと言

12で割った際に生じた余りを書き並べる、というルール設定を読んで、「記数法」を想起できるかどうかが、この問題の最大のポイントです。そのうえで、例えば1111という表記には「1,1,1,1」「1,1,11」「11,11」といった複数の読み方があるということを踏まえ、nが最小になるとき、また、最大になるときに、どう読むのが最適なのかを考えることが必要です。そして、12で割った回数が多ければ多いほど、もとの数nが大きいのだということに気づけば、一気に前進します。初めて見るタイプの問題に対し、すでに学習している内容と結びつけて、知識を活用できるかどうかが問われます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

SAPIX中学部 数学科 山路 努

解答・解説

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