千葉県立高校 入試制度

  • 志望校決定や出願の際には、必ず当該高校の入学案内・入試要項などで詳細をご確認ください。

入学者選抜の仕組みを理解しよう

令和3年度からの入試制度の変更点

  • 令和3年度より1回入試になりました(令和2年度までは前期選抜・後期選抜の2回でした)。
  • 英語の試験時間が10分延長され、60分になりました。
  • 調査書の得点の算出の仕方が変わりました。

千葉県立高校の入学者選抜は、2日間で行われます。1日目は3教科【国語(聞き取り検査含む)・数学・英語(リスニング含む)】で、2日目は2教科【理科・社会】に加え、学校設定検査(面接・作文など)です。

作文 千葉高校、船橋高校、東葛飾高校など。
面接 薬園台高校、船橋東高校、柏高校など。

入学者選抜の合否判定について詳しく見てみよう

評定の3年間の合計値がそのまま調査書の得点として使われるとは限りません。高校によって算出方法が異なりますので、受験する高校や教育委員会のホームページなどで確認が必要です。具体例を見てみましょう。

第一学区

千葉高校 (学力検査:500点)+(調査書:135点×0.5=67.5点)+(作文:10点)=577.5点
千葉東高校 (学力検査:500点)+(調査書:135点×0.5=67.5点)+(作文:10点)=577.5点

第二学区

船橋高校(普通科) (学力検査:500点)+(調査書:135点×0.5=67.5点)+(作文:10点)=577.5点
薬園台高校(普通科) (学力検査:500点)+(調査書:135点)+(特別活動:10点)+(面接:10点)=655点
船橋東高校 (学力検査:500点)+(調査書:135点×2=270点)+(特別活動:12点)+(面接:10点)=792点

第三学区

東葛飾高校 (学力検査:500点)+(調査書:135点×0.5=67.5点)+(作文:60点)=627.5点
柏高校(普通科) (学力検査:500点)+(調査書:135点)+(特別活動10点)+(面接:15点)=660点

このように高校によって、学力検査に対する調査書の比率が異なります。上記の高校の中では、千葉・船橋・東葛飾は学力検査重視、船橋東は調査書重視ということが分かります。

上位校の入試は高得点勝負

特定の高校に人気が集中し、実質倍率には差があります。また、全ての高校が共通の問題を使用しているため、基礎的な内容が多く、上位校では高得点勝負です。(目安は各教科80点~100点)

そのため、基本的なミスを多発してしまうと合格が難しくなります。どの科目も万遍なく、ミス無く素早く解ける力を付けることが合格へのカギと言えるでしょう。

ページトップへ