2021年・32期生 保護者体験記
「勝ち方を知っているSAPIX」T.Nさん(都立西高校 進学)保護者様より

いつもと違う一年を乗り越えた特別な春。

都立校も今年度はWeb発表が加わり、このボタンを押せば最初に番号が出てくるはず……。「あった!」 張り詰めていた緊張感から解放され、歓喜に沸いた第一志望の合格の瞬間。息子は学校で吉報を知ると友達に見守られながら、「涙が出るほどうれしかった」と喜びをかみしめていたようです。

息子が「西高にいきたい」と心に決めたのは小5のころでした。中学受験を経て「SAPIXにいきたい」と通塾を懇願。小学校の卒業式の夕方に入室テストを受け、そこから都立西高への道程が始まりました。志望校を意識して最初から5科を選択。小学生のころから得意な数学を伸ばしていただくなか、国語と英語は苦戦が続きました。それでも中3の9月までは健闘しましたが、ここからが暗雲低迷な状態。11月から最後の模試までが絶不調。得意な数学でも結果が出せず全てが空回り。心が折れそうななか、SAPIXの先生方は、常に寄り添い、的確なアドバイスをしてくださいました。年が明けてから、毎日通塾するなかで、とにかく克服することに徹しました。そのかいあって、苦手科目についても自信が持てるようになりました。

都立西高を第一志望として迎えた受験シーズン。本人の性格と精神的にも万全な状態で試験当日を迎えられるよう受験校は絞っていました。4勝2敗と闘い方もモチベーションが高まるなかで本番に挑むことができました。

不安定な成績でしたが、根気強く親身に支えてくださったSAPIXの先生方、スタッフの皆様、心よりお礼申し上げます。何より多感な年頃の中学生を理解し冷静に導いてくださいました。親子ともども感謝の気持ちでいっぱいです。高校受験を経て思うことは、やはりSAPIXは「勝ち方を知っているな」と実感したことです。3年間、ありがとうございました。西高生活を存分に楽しんでほしいと思います。

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