2021年・32期生 保護者体験記
「楽しい、面白い」O.Wさん(渋谷教育学園幕張高校 進学)保護者様より

息子のSAPIXとの出会いは中1の2月、SAPIX USAでした。住んでいた地域は日本人が少なく日系の塾がなかったので、ニューヨークで行われている授業を自宅から双方向オンラインで受講できたのは大変ありがたかったです。その後本帰国し、中2の冬期講習から最寄りの校舎にお世話になりました。

すぐに新型コロナウイルスのパンデミックのため休校となりましたが、SAPIXの担任の先生が電話で細かくフォローしてくださり安心しました。1日10時間は勉強をするように言われ、どうにか達成していました。アメリカにいる間は理科と社会の勉強をしていなかったので、休校中に取り組めたのは良かったです。時間のあるこの時期に苦手な国語のテキストを解き直したいと言うので、主人と二人で全てのテキストを消しゴムで消したのは良い思い出です。6月の登校再開後は応用クラスに上がり、受験に向かって真剣に頑張る仲間と切磋琢磨し学力を上げることができました。

SAPIXへの送迎は忙しい息子とゆっくり話ができる貴重な時間でした。帰りの車内では、「今日はこんな授業で楽しかった」「◯◯先生がこんなことを言ってて面白かった」「お友達は問題を解くのが早くてすごい」など、その日の出来事を話してくれ、私も聞くのが楽しみでした。SAPIXの勉強はハイレベルで難しいものだと思っていましたが、息子から聞くのは「楽しい」「面白い」ばかりなので、主人と「勉強が楽しいなんてうらやましいね。学生時代にそんな授業を受けてみたかったね」と話していました。

年明け2度目の緊急事態宣言、感染者が増加し不安な日々が続きましたが、体調を崩すことなく全ての入試を終えることができて安堵しました。第一志望校には一歩及びませんでしたが、進学を決めた第二志望校は息子の希望する将来の進路に繋がる素晴らしい学校です。最後のご挨拶に伺った際に室長先生から「受験に向かってひたむきに努力することができた君には楽しい高校生活が待っているよ」とお声掛けいただき、息子も頑張ったかいがあったと思います。

先日写真の整理をしていましたら、どの写真も息子の手元にはSAPIXのテキストがありました。SAPIXと共に駆け抜けた1年だったと改めて実感しました。“楽しく”ご指導くださったSAPIXの先生方と笑顔で応対してくださった受付スタッフの方々、楽しく切磋琢磨した同級生に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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