2021年・32期生 保護者体験記
「心身ともにたくましく」C.Kさん(東京学芸大附属高校 進学)保護者様より

受験番号、生年月日を入力してクリック!「合格」とWebで表示された瞬間にホッとして娘とハイタッチしました。娘も手応えを感じていたのか落ち着いてその結果をかみしめていたようです。

在籍していた部活は練習日数が多くて体力的にも厳しく、SAPIXとの両立ができるかしら?と何度も悩みました。意思を尊重して応援していこうと私も決心したものの、土日休みはほぼなく、平日は6時起床で朝練、学校の授業や課題、午後練、SAPIXとフル回転で見守るのもつらかったです。ですが絶対に弱音を吐きませんでした。

そんな状況でしたので学校見学もほとんど行けないまま、中3直前には休校という事態に直面しました。失意のなかでも「今できることをやろう」とすぐに切り替えられたのが奏功したようです。不得意科目に必死に取り組み、休校明けは質問があれば重たいリュックを背負って必ず自習に出向いていました。例年なら文化祭等に足を運ぶ時期もオンライン説明会を視聴したり、校舎を外から見たりするだけでしたが、12月にはなんとか志望校を決定することがでました。

そうして迎えた2月の入試1日目。予期せぬ難問に直面し、自信を失いかける展開に。意気消沈したまま校舎に立ち寄った数時間後……。励ましていただいた娘は別人のように元気になって帰宅しました。1日目にしてこの出来事が今回の受験の転換点となったと今でも思っています。

翌日、第二志望校の試験は2日目ということもあり少し余裕が出てきたのか力を出し切ることができ、続く3日目は午前入試のため第一志望校に向けて力を温存できたようです。第一志望校の受験日前日にこれまでの3校の発表があり、全て合格をいただけました。これらの結果を胸に4日目の第一志望校も平常心で臨めたようです。短い入試期間にとても成長し、頼もしいとさえ感じるようになりました。

SAPIXのクラスでは優秀で共に頑張ろうという気持ちのある生徒さんに恵まれとても幸せでした。先生方の授業は楽しくて毎回あっという間だったようです。時には想定と違う試験の結果に涙することもありましたが、先生方の声掛けときめ細やかな対応に助けられ、いつもすぐに前を向くことができました。

私は保護者会に行って初めてSAPIXの授業内容を知るというほどに安心して、全てをお任せしていました。長女も含め6年間お世話になり、おかげさまで二人とも第一志望校に導いていただき大変感謝しております。どうもありがとうございました。

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