2021年・32期生 保護者体験記
「最高の塾SAPIX」S.Oさん(慶應義塾女子高校 進学)保護者様より

「やっぱり、塾に通おうかな……」中学受験はしないと決めていた娘がそう言い出したのは小5の冬でした。中学受験をする子が多い学校の中で、周囲に流されての発言であることは分かっていたので、「それだったら今から高校受験のための勉強を始めない?」と提案し、娘が興味を持っていたSAPIXを調べ、通わせてみることにしました。その際悩んだのが、英語をSAPIXで学ぶか、英語専門の塾に通わせるかでしたが、中学生になればSAPIXで学ぶことになるだろうからSAPIXにしておこう、と軽い気持ちで選択しました。ところが、これが大正解の選択で、「SAPIXで初めから英語を習っていなかったらここまで英語が理解できなかった、ありがとう」と人生で最大とも言える感謝をされました。

通塾当初は近所の公立高校に通えれば良いな、と全く目標のなかった我が家。面談で、当時の室長先生にどんな学校が娘に向いているのか伺ってみると、「授業中は大人しくしているけれど、絶対に面白い子ですよね」と娘をよく見抜いておられ、「お嬢さんには慶應女子高が向いていると思います」と仰天のお返事をいただきました。またその際、「算数は苦手でも市販の参考書は使わず、SAPIXのテキストだけを使ってください」と強く言われたことが大変印象に残っています。そして、慶應女子高の文化祭へ足を運ぶと親子で大変気に入り、かなり早い段階で第一志望校が決定しました。国語・英語は上位の成績でしたが、数学は落ち着けばもう少しできるであろうものの、受験当日まで苦手意識を捨てられず、不合格だろうと号泣するほど酷い出来だったようで、合格発表を見た時もすぐにSAPIXの先生へ番号の確認をしたほどでした。

受験校は、第一志望校に集中できるように、1月の栄東高と不合格だった慶應女子高の推薦入試、2月の早大本庄学院、慶應女子高の一般入試でしたが、慶應女子高で高校生活を送りたいという強い意志に合わせ数を絞った選択が、娘には合っていたのではないかと思います。

娘を支えてくださった全ての方に感謝の気持ちで一杯です。SAPIXに通わせていなかったら、娘の可能性は狭まっていたでしょう。4年間、本当にありがとうございました。

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