2021年・32期生 保護者体験記
「高校受験を終えて」K.Oさん(筑波大学附属駒場高校 進学)保護者様より

SAPIXに入室したのは中1の11月でした。生まれ育ったアメリカ合衆国から8月末に引っ越してきて中学校には帰国生として編入し、2学年上の兄と共に9月のテストからSAPIXに通わせた方が良いのではと思いましたが、学校行事と重なったために11月期入室テストを受けました。入室してからは、マンスリーテストで苦戦したことはあったものの、先生方のご指導のおかげで素晴らしい仲間達とずっと一緒に授業を受けることができました。

受験校に関しては、中学校からの推薦で進学するか一般受験をするか、一般受験をする場合は国立大附属高をどの学校にするか、中3の晩秋になるまで決め切ることができませんでした。最終的に志望校を決めたのは、SAPIXの仲間達との日々の切磋琢磨のなかで得た自信によるところが大きいと感じています。

高校受験で親としてできたことの一つは、本人の選択肢を広げてあげることです。英検®を使った帰国生入試を視野に入れ、引っ越し直後に英検® 1級対策を始めて最短で合格できるように環境を整えました。また、早いうちから学校見学や情報収集を行い、本人が必要としたり興味を持ったりした時に情報を与えられるようにしていました。親としてできたもう一つのことは、SAPIXのテキストを整理して並べることです。中学生男子にとっては、やる気を出そうと思った時に必要なものにすぐ手が届くことが大切なようです。また、SAPIXへの送迎も、我が家にとっては大事だったように思います。迎えに関しては、仲間と楽しく帰ってきていたので数回のみでした。

さらに、見守ることも大切でした。受験直前までマンガやテレビ、スマホがやめられませんでしたが、SAPIXの課題をしっかりこなしていたため、本人の自主性に任せていました。スマホはもちろん、ゲームもたくさんしていましたが、英語力の維持やアメリカの友人との交流によるモチベーションの向上に役立ちました。リビングでのマンガやテレビも、本人の気分転換になっていたようです。

息子二人がお世話になりましたが、校舎の先生方は子どもたちの個性を尊重し成長させてくださいました。本当にありがとうございました。二人とも、素晴らしい仲間と出会い、希望の高校に進学することができました。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

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