2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「ラストスパート」I.Yさん(慶應湘南藤沢高等部 進学)

I.Yさん 慶應義塾湘南藤沢高等部 進学
併願合格校:愛光高校、西大和学園高校、ラ・サール高校

僕がSAPIXに入室したのは中1の9月ごろでした。当時の僕はインターに通っていたので受験をする気がなく、中3の夏ごろには大学受験のためにY–SAPIXに入室する予定でした。そんなのんびりした生活が変わったのは中3の夏前でした。Y– SAPIXに入るはずだったのですが、高校受験をすることになり、そこからは毎日が地獄のようでした。中1・2の間にさぼっていたせいで、英語以外は点数がとても低く、基礎から全て勉強する必要がありました。

そんな混乱状態の真っただ中にいた僕は、10月ごろにある文章に出会いました。それは31期生の『合格体験記』に収録されている「答えまでのプロセス」という体験記です。これを書いたSAPIXの先輩は、当時僕が志望していた学校に合格していて、彼のアドバイスにより僕の数学の成績は跳ね上がりました。彼の「過程も解き出しながら問題を解く」というアドバイスのおかげで、11月のサピックスオープンで偏差値52・9だった数学は、12月には64・5となっていました。また国語は、志望校では記述の問題しか出題されないこともあり、自分で要点をまとめたり、授業で扱った文章を要約したりするということをしていました。最後に、理科は志望校が高校範囲からも問題を出していたので、夏からは過去問を解きまくりました。

第一志望校だった灘は不合格でしたが、正直、僕は結果に満足しています。思ったより成績は悪くなかったし、何より半年でこんなに成長できたことに満足しています。唯一の後悔は、中2でさぼっていたことです。もしこれを読んでいる人の中でさぼっている人がいるなら、早めに本気で勉強し始めることをお勧めします。絶対今後、あの時勉強していて良かったと思う日が来ます。最後に3年間僕を指導してくださった先生方、ありがとうございました。

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