2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「あっという間の10カ月」Y.Hさん(開成高校 進学)

Y.Hさん 開成高校 進学
併願合格校:市川高校、慶應義塾湘南藤沢高等部、渋谷教育学園幕張高校、早稲田大学高等学院

僕は中3の4月に4年暮らしたアメリカから帰国し、5月にSAPIXへ入室しました。初めのうちはとてもレベルの高い環境の中でついていけるか不安でしたが、追いつけるように頑張りました。しかし、第2回サピックスオープンで悲惨な結果を出してしまい夏休みから本腰を入れるようにしました。ここで本気でやったかいがあってか、それからのテストでは好成績を取れるようになりました。

特に力を入れたのは数学と国語です。数学は僕が最も苦労した科目でした。そのため、テキストの問題は全て解くようにし、分からないものがあったら必ず聞き、授業中に教えてもらった解法をノートにまとめるようにしました。また、難しい問題は解けるようになるまで解くようにしました。計算力は問題数をこなしていくうちについてくると思います。また国語でも手こずり、筑駒比較模試では20点台で最下位を取ってしまい絶望的でした。しかし、授業や過去問で全ての記述の添削をしてもらい始め、受験直前期には60〜70点台をほぼ毎回取ることができるようになりました。添削してもらったものはポイントを専用ノートにまとめ、それらを踏まえて書き直すようにしました。

先に併願校を受けていたこともあってか、開成、筑駒の受験では緊張することがなく挑むことができ全力を尽くせました。筑駒には落ちましたが、自分の力を出し切ったので悔いはありません。

次にアドバイスです。まず、全科目に共通して言えることは復習を徹底的にやるということです。僕はテキスト1冊につき1時間くらい復習の時間を設けていました。こうすることにより授業の内容が確実に頭に定着します。また、古文は早めにやった方が良いです。僕は後からとても苦労しました。あと、社会と理科はとにかく基礎です。基礎を早めに固めることをお勧めします。

最後に、親身になって教えてくれた先生方、刺激を与えてくれた仲間、ありがとう。

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