2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「サピでの1年間」A.Nさん(慶應義塾女子高校 進学)

A.Nさん 慶應義塾女子高校 進学
併願合格校:西大和学園高校、豊島岡女子学園高校、広尾学園高校、朋優学院高校

私は慶應女子高入試プレで、124人中105位でした。過去問では、まあまあ点数が取れていると自分では思っていたのでショックでした。先生からは、緊張していてあまり点数が取れていないのではないかとアドバイスをいただいたので、緊張感に慣れるために二つの工夫をしました。一つ目の工夫は、過去問を5~10分短くして取り組んだことです。そうすることで、時間の使い方が上手になり、焦って問題を読み間違えることも少なくなりました。二つ目の工夫は、自宅の近くにあった図書館で、過去問に取り組んだことです。図書館の静かな環境は自宅よりも緊張感があり、それに慣れることで冷静に問題を解けるようになりました。

そして最初の受験校である西大和高の入試日を迎えました。周りには同じ校舎の応用クラスの人が4、5人いて気後れしてしまった上、夏休み明けから3科受講に切り替えたので理社がちゃんとできているか心配でした。しかし、結果は合格。これにより、自信を持つことができました。慶女の入試では国語と英語の問題傾向が少し変わっていて驚きましたが、落ち着いて解くことができました。合格発表で自分の番号を見つけたときは信じられず4度見してしまいましたが、ようやく合格したと実感できた時は、とてもうれしかったです。

私が皆さんに一番伝えたいことは、諦めずにしっかり勉強すれば、ぎりぎりまで成績は上がるということです。私のように夏休み明けから最後まで標準クラスで、慶應女子高入試プレがD判定で、最後のサピックスオープンで悪い成績を取っても、入試当日まで粘り強く勉強すれば良い結果が得られるはずです。逆にテストの結果に満足して勉強をおろそかにすると志望校から遠のいてしまうので、そうならないよう気を付けてください。

最後に、受付の方々、合格に導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。

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