2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「全敗から全勝まで」W.Kさん(慶應義塾女子高校 進学)

W.Kさん 慶應義塾女子高校 進学
併願合格校:國学院大學久我山高校、栄東高校、豊島岡女子学園高校、西大和学園高校、早稲田大学本庄高等学院

私がサピに入ったのは小6の2月、中学受験の直後だった。受けた六つの学校全てに不合格、ショックを受ける間もなく、サピに入った。「高校受験では最難関校に合格するぞ」という強い決意を抱いて。

中1、2のころは課題を淡々とこなしテストでも好成績を取れていた。しかし、中3になり課題の量が倍増し、内容も難しくなった。特に数学と理科は難しく、課題が期限内に終わらないこともしばしばだった。過去の失敗から、分からない問題があれば分かるまで質問をするように心掛けた。そのたびに理科の先生は面倒くさがらずに基礎から教えてくださった。ただ質問するのではなく、先生の説明の後、もう一度最初から解き直すことも大切だと思う。私はやるべき問題をテキストの中から先生に絞ってもらい、それらを何度も繰り返し、身に付けることができた(理科)。

高校受験を通して、苦手な科目から逃げずに向き合う力が付いた。数学は、足を引っ張らない程度の点数を取るため10年分くらいの慶女の過去問で間違えたところをできるようになるまで繰り返した。慶女において英語と国語は武器にしなければならない。毎週、校舎の先生が英単語の口頭テストや、国語の記述・作文の添削をしてくださり、より合格に近づくことができたのだと今は感じる。何よりも数学という苦手な科目をめげずにやり続けたことが自信につながった。

合格発表の日、自分の番号を見つけた瞬間は今までの人生で最高に感動し、全勝という最高の形でリベンジを果たせた。

勉強やメンタルなど、さまざまな面からサポートし、合格へ導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、どんなにつらいことがあっても、自分自身とサピの先生を信じて最後まで諦めずに戦ってください。やりきった後の達成感は想像をはるかに超えるものであるはずです。

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