2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「才能がなくても努力はできる」S.Oさん(慶應義塾高校 進学)

S.Oさん 慶應義塾高校 進学
併願合格校:栄東高校、立教新座高校、早稲田大学本庄高等学院

これは、中2の11月ごろに僕がSAPIXに入室してから、第一志望に合格するまでの成功への軌跡です。

僕は入室の当初から早慶を志望していましたが、通い始めたころの僕の成績はとてもひどいものでした。中2の時に受けた全ての模試の3科目の偏差値が40台でした。それでも、なんとかして3科目の偏差値を50台にしようと頑張って勉強しているなか、コロナウイルスの影響で学校にもSAPIXにも行けなくなりました。その休校期間中、僕は数学に重点をおきました。☆4の問題も解けなくて、しっかり考えるようにしました。

そして休校明け、延期していた第1回サピックスオープンで50台後半を取り、応用クラスになりました。しかし、油断していたのか、第2回サピックスオープンで3科目偏差値で40台を取り、基礎クラスへ。この時、しっかり自分を分析して、苦手を把握し、夏期中に克服できるように努めました。すると、後期クラス分けテストで偏差値60台を取りました。

そのまま僕は応用クラスを保っていましたが、入試直前サピックスオープンで異変が起きました。数学で偏差値70を取りましたが、今まで50台後半だった英語が50台前半になりました。そして、僕は長文音読を毎日し、過去問の解説などに載っている知らない表現や単語をノートにまとめ、見返すようにしました。そうすると、今まで過去問で60点台しか取っていなかったのがウソのように70点台80点台を取るようになりました。また、僕は最後まで国語が苦手でしたが、1点でも多く取るために読解は無理でも知識問題で勝負するようになりました。そのおかげで、早稲田大学本庄と慶應義塾に合格することができました。

僕は才能もなく、要領も良くありません。しかし、1点でも多く取ろうとする努力はしてきました。努力は必ず実ります。このことを信じてきてよかったです。SAPIXの先生方、家族には本当に感謝しています。ありがとうございました。

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