2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「今からでも遅くない!」K.Oさん(筑波大学附属駒場高校 進学)

K.Oさん 筑波大学附属駒場高校 進学
併願合格校:開成高校、慶應義塾志木高校、栄東高校、渋谷教育学園幕張高校、西大和学園高校

僕はアメリカから中学1年生の2学期に引っ越してきて、11月からSAPIXに入りました。そして、中学2年生になってから理社の授業を受け始めました。

1年生のころは3科の成績は良くなく、国語は偏差値55を超えれば良い方、50を切ることもしばしばあり、ひどい時には40を切っていました。得意だと思っていた数学も点数は伸びず、英語だけでなんとかしていました。

2年生になると数学と国語の成績は上がってきたので、3科の心配は減りましたが、理社の成績は伸びず、理社のクラスが基礎クラスになりました。課題を直前にやったり、テスト勉強も一夜漬けだったりしたので仕方ないことでしたが、基礎クラスになるということは友達と一緒に授業を受けられないということを意味しているので、とてもショックでした。そのおかげで一夜漬けの癖は少し治り、次のテストで応用クラスに戻ることができました。

3年生になると復習をしていなかったことがテストの結果に反映され始め、周りの人との点差が開き始めました。夏休みは勉強時間に3~4時間の差がありましたが、それを自覚できたので勉強量が増えました。そのおかげで夏休みが終わってからの筑駒比較模試、筑駒高入試プレでは両方とも1位を取れて自信が付きました。都立日比谷・西高入試プレ、開成高入試プレなどでも一桁の順位が取れました。理由としては、自発的に勉強できない分、SAPIXに自習に行くことができたことや、周りのみんなと切磋琢磨して闘争心を育んだことが挙げられると思います。SAPIXには自分と同じような学力の生徒が集まっているので、それを最大限活用してください。また、先生方に相談することも忘れないでください。どんなに小さな悩みでも真剣に相談に乗ってくれて必ず力になってくれます。

最後に、勉強はいつから始めても遅くありません。僕がSAPIXに通い始めたのは1年生の時ですが、現実逃避をやめたのは3年生の夏です。もちろん早く始めることに越したことはありませんが、もう遅いといって諦めることなく、目標に向けて頑張ってください。応援しています。

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