2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「感謝。」K.Iさん(慶應義塾志木高校 進学)

K.Iさん 慶應義塾志木高校 進学
併願合格校:栄東高校、早稲田大学本庄高等学院

「早慶の附属高校に入りたい!」と真剣に考え始めた中3の夏休み前、僕はサピに入りました。最初は周りの生徒に圧倒され、授業についていくのも大変でした。案の定クラス分けテストで基礎クラスになり、危機感を覚えました。僕はそこで勉強へのスイッチが入り、スマホを両親に預け勉強時間も大幅に増やしました。

「誰よりも努力してやる」という気持ちで勉強していたにもかかわらず、テストの偏差値は下がるばかり。逆に上がっていく周りの友達を見て、自分のことがどんどん嫌いになりました。クラスが上がる最後のチャンスだと思っていた11月のサピックスオープンで、その自己嫌悪はピークに達しました。今までのテストの中で一番悪い成績で、特に数学は偏差値42を取りました。「なんで自分はあれだけ努力したのに成績が下がるの?」そういった思いから、努力している自分が情けなく思えて勉強が本当に嫌になりました。

しかし、そんな時に支えてくれたのは、先生と両親でした。先生は、テストが終わった後に僕を慰め、的確なアドバイスをくれました。両親は、挫けそうな僕に「こんなつらい時期もあったんだよって、いつか『合格体験記』に書けるように頑張ろう!」と言って励ましてくれました。諦めず努力し続けた結果成績も上がり、志望校に合格することができました。

合格して最初に、両親に「今まで支えてくれてありがとう」と言いました。11月の一番悪かった時期に励ましてくれたり、夜遅くに夕食の準備をしてくれたりした両親には、感謝してもしきれません。そして僕の無茶な質問にも優しく丁寧に分かりやすく教えてくれた先生や、受験直前に励ましてくれた仲間にも感謝の気持ちでいっぱいです。半年間応援してくださった方々、本当にありがとうございました。これから新しい環境でも頑張ってまいります。

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