2021年・32期生 高校受験 合格体験記
「私の高校受験」H.Aさん(慶應義塾高校 進学)

H.Aさん 慶應義塾高校 進学
併願合格校:慶應義塾志木高校、立教新座高校、早稲田大学本庄高等学院

私は、中2の夏に4年間住んでいたインドネシアのジャカルタから帰国し、SAPIXに入室しました。最初は周りのサピ生の意識やレベルの高さに驚きました。

得意だった数学と英語は中3の夏まで成績が安定していました。しかしコロナで授業がオンラインになった時期、国語の勉強を怠けた結果、後期のサピックスオープンでは偏差値がどんどん下がっていきました。また、安定していた英語もなかなか向上せず、3科の偏差値も合格可能性も早慶にはとても届かない位置になってしまいました。しかし、「同じクラスの人には絶対負けたくない」という競争心が芽生え、そこから周りの全てのメディアを断ち切り、自分を追い込みました。それでも最後のサピックスオープンは安心できる結果ではありませんでした。それからは毎日、漢字や『High Level 英単語』や『Basic Idioms』を一から復習し直し、数学も過去問ばかりではなく、『MAIN SAPIX』も何回も何回も解き直しました。その結果、学校別入試プレでは前回のテストより良い結果を残せました。そして、そのまま最後まで必死で勉強し、合格を勝ち取ることができました。

最後に伝えたいことが三つあります。一つ目は「諦めないこと」です。偏差値に一喜一憂するのではなく、目の前の課題をこなすことが大切です。また私は秋に全治3カ月の骨折をしたのですが、骨折した日も休まず授業に出ました。授業には必ず参加することが大切です。二つ目は「ライバルをつくること」です。絶対に負けたくない相手を作ることで、次第にモチベーションが上がります。三つ目は「学校の内申もきちんと取ること」です。私は内申が高くなかったので、不安なまま受験に挑みました。精神的な安定を得るためにも内申は必要です。

今まで支えてきてくださった先生方、両親には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

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