オリジナルテキスト

オリジナルテキストを作り続ける理由

SAPIXのオリジナルテキストは、学習の目的に応じて種類が分かれています。

昨今の入試問題では知識だけではなく、それにもとづいた思考力と表現力が求められ、単なるパターンの暗記では合格を勝ち取ることができません。

既成の問題集や参考書の多くは、パターン学習には向いていますが、難関校受験に適した教材とは言えません。オリジナルテキストであれば思考力・表現力の育成に重きをおいたカリキュラムを組むことができますし、入試傾向の変化に素早く対応することができます。SAPIXが創立以来、講師自らの手でテキストを作り続けている理由はここにあります。

一回一冊、授業当日に配付

各回一冊で一単元を習得

SAPIXでは、毎回の授業で一冊のテキスト授業当日に配付します。

授業での単元理解と問題演習、そして家庭学習(宿題)で一冊を解ききります。「各回一冊で一単元を習得」することを毎週繰り返すことで、生徒はその都度、達成感を得られ、それがやる気の継続につながります。

予習は不要 = その場で考える「思考力」の育成

授業当日にテキストを配付するSAPIXの授業では、事前に予習する必要はありません。初めて習う単元を講師とともにその場で考えることで、「公式や暗記に頼らない思考力」を養います。また、授業での問題演習と家庭学習で、学習内容をしっかりと定着させます。

[例] 中学1年生 数学

[例] 中学1年生 数学
①テキストタイトル
1回の授業で扱う内容が、そのままテキストのタイトルになっています。
※写真の例:「連立方程式」を学習するテキストです。
②テキスト番号
一冊ごとに番号が付けられています。下2ケタは、年間授業回数の通し番号です。
※写真の例:年40回の平常授業のうち、20回目、21回目でそれぞれ使用するテキストです。

※学年、科目によっては、上記内容が一部異なる場合があります。

効率よく確実にレベルアップする仕組み

[例] スターマーク

SAPIXのテキストでは、問題の難易度を星(★)の数で示しています。自分の理解度に合わせて問題に取り組みながら、基礎→応用→発展と進めることで、レベルアップの指標とすることができます。また、目指す高校によって、試験問題の出題傾向は異なります。星の数を目安にすることで、確実に得点したい問題や力を入れるべき問題、自分に足りない部分など、学習目標が自ずと見えてきます。

講師からのメッセージ

星の数を自分のチャレンジ目標として、活用してください。まずは星三つ(★★★☆☆)までの基本問題を解ききることを目標にしましょう。それを達成したら、今度は、星四つの問題にも挑戦してみる。そんな努力の繰り返しで、階段を一歩一歩、上りましょう。
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