段階別指導システム ― 小6から中3まで ―

SAPIX中学部の授業は、学年とともに段階的に学習時間が増え、学習内容の深みや広がりが増すように設計されています。

小学6年生

学びの基盤をつくる

授業では、「なぜそうなるのか」を大切にします。納得したうえで問題を解くことが重要ですから、疑問点はどんどん質問するように促します。小6の学習目標は、中学範囲を先取りすることやスピードを上げることではなく、高校受験につながる基盤をつくること。英語は思考力を試す問題を通して英語が好きになる内容、そのほかの4科目は、小学校の学習内容の中から、高校入試でもカギとなる単元を重点的に学びます。

学習の習慣を身につける

宿題や授業の復習など、学習時間を決めて毎日机に向かうように指導します。小学生のうちにSAPIXの授業を生活の一部に取り込むことが学習習慣の確立に役立ちます。中学に入ると、学校生活が忙しくなり、勉強の内容も難しくなりますが、この習慣を継続すれば、必ず実力が身につきます。

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中学1年生

学力の核を形成する

復習を要に知識を定着させ、双方向授業を通して論理的なものの考え方に触れることで、学力の基礎を固めます。分からないことは決してそのままにせず、必ず質問をして解決するよう促します。また、特に重要な単元は、中1で核を作り、中2以降でさらに深く掘り下げて学習します。

学習を中心に生活リズムを整える

定期テストや部活動など、多忙な中学生活が始まります。一週間の生活サイクルの中にSAPIXの復習や家庭学習をこなす時間をきちんと組み込むよう、学習スケジュールのアドバイスをしながら、毎日決まった時間に机に向かうように指導します。

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中学2年生

学力を発展させる

中2は、入試によく出る分野の基礎を扱う大事な時期。既習の重要単元は、中1で身につけた基礎力を発展させるべく、さらに深みを増しながら反復学習をします。後期の授業では、高校入試で出題の中心となる内容を扱い、数学と英語は、公立校の中3で扱う内容を先行して学習します。

計画性を身につけ、受験を意識する

部活動や委員会などにおいて中心的存在になる中2生。そんな忙しい中でも、しっかりとした学習習慣を保つことができるよう、時間の使い方やスケジュール管理についてアドバイスします。また、来るべき受験学年に向けて、時間のある中2のうちから、志望校選びの動機づけとなるような声かけを行います。

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中学3年生

演習中心で実戦力を養う

これまでの学習内容をブラッシュアップし、実践的なトレーニングを積み重ねて、受験に向けた総仕上げを行います。授業は演習が中心になり、これまでに培ったものを志望校合格に向けて集中させていきます。受験までの1年間は、どのように勉強していくのか、スケジューリングが重要です。長期的な視野で学習計画を練り、効果的に学習できるよう具体的なアドバイスを行います。

自律的に目標を定め、受験に向かう

志望校は決して他人が決定するものではありません。将来を見据え、受験生が自分で志望校を決められるようバックアップします。高校研究に役立つイベント、オリジナル資料なども充実していますし、最善の受験プランを立てられるよう、担任講師が親身にフォローします。受験が近づくと、受験生のプレッシャーも増していきますが、そんなときにこそ、ご家庭とSAPIXが協力して、支えになることが大切です。受験生とSAPIXで連携して万全の態勢で受験本番を迎えましょう。

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