| *2009年3月18日現在。 |
注1 ( )は女子の人数です。
注2 学芸大泉欄中のAは外国語と面接,Bは3教科試験という試験の型を指します。
注3 学校名欄の(J)は日本人学校枠、(F)は外国学校枠を表します。
注4 江戸川女子は普通科U類・V類、英語科の総計の数字です。
注5 早稲田実業の2008年欄中の( )内の数字は一般生として合格した帰国生の数です。 |
今春の帰国生入試で注目したいのは、第一志望者のみを募る形での2年目となった早大本庄のI選抜が昨年とあまり応募者数も合格者数も変化を見せなかったこと、都立三田が数年ぶりに不合格者を出すほど応募者数を増やしたこと、海城が募集数減であったものの実際には応募者数も合格者数もほぼ昨年並みに終わったことの3点です。
そして、来年度入試での目立つ変更点としては、学芸大附属高が募集数を増やすこと(約15名→約20名)が挙げられます。景気の後退を反映する形で、独自の、必ずしも学力のみの合否判定ではない学芸大の入試に志願者が大きく増えることも考えられなくはないでしょう。 |
では、1年後の入試に向けてどのような準備が必要でしょうか。 今の時期、一番大切なことは第一志望校を決めることです。モチベーションが上がらなければ勉強は捗りません。まずは、どこに行きたいか、家族の意向も鑑みながら、実際に学校へ足を運び、事情が許すなら校内を見学させていただき、自分の思うところはどこなのか志望校を決めることをしましょう。すべてはそこからです。他人に聞いたり、偏差値だけでは知らないこともたくさんあるものです。何より他の人が絶賛していたとしても好きになれない場合もあるのです。自分の価値 判断で学校を選ぶことが大事です。これからの一年、勉強は必ずしも楽しいものではないでしょう。 だからこそ自分にとって一番の学校を見つけることで、気持ちを支えることができます。それがどんなに難しいところにあったとしても、今は余分なことは考えずその学校に向かって邁進すること こそが実りをもたらしてくれます。
上の一覧は、帰国生に人気の高い学校の今年度入試の正規合格の状況です。自分が志望する学校の受験状況を見て、どんな対策が必要か、勉強の準備だけでなく、しっかりとした策を立て臨むように考えていきましょう。 |
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2009年3月18日
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