「新しいスタートラインに立たせてくれた先生方に感謝」R.Iさん(県立大宮高校 進学)保護者様より

R.Iさん(県立大宮高校 進学)保護者様より
サピのお陰で、娘はまた新しいスタートラインに立ち、新たな目標にチャレンジすることができるのです。

「私は、中一から中二に進級するときに、一度進学した私立中から公立中に転校しました。理由は、高校受験をしたかったからです。学校が変わったことは入試に影響しますか」

中三の夏、進学フェアのイベントに置かれていた大宮高校のブースで、個別相談担当の先生に娘はそう質問しました。

担当の先生は、首を振りながら「そんなことは関係ありませんよ」。続けて、「今はまだ夏休みに入ったばかりです。苦手科目があるのでしたら克服するだけの時間は十分にあります」とおっしゃってくださいました。

高校受験に挑戦するために転校したはずなのに、どこかそのことを負い目に感じてしまっていた娘にとって、それはとても心強い言葉になりました。

そんな励みになる言葉をいただいていた娘ですが、成績面ではいいことばかりではありませんでした。中二までの成績で油断していたのか、中三に入り授業内容が難しくなった途端に点数も偏差値も下がる一方でした。しかし、サピの先生方は適切なアドバイスをし続けてくださいました。英語は必ず毎日触れること。数式の再確認をしておくこと。三科に絞らず社会や理科の授業もきちんと受けること。いただいたアドバイスは数え切れません。時にはスマホから離れられない生活を厳しく指導してくださる場面もありました。親の言葉などは響かずとも、サピの先生の言葉は素直に受け取り、秋から冬にかけて真剣に取り組み、成績も英語を中心に回復していきました。

しかし、第一志望であった慶應女子、押さえ校であったはずの早大本庄、チャレンジした筑附、とすべて不合格に終わってしまいました。田町の駅で涙を流す娘に「どの学校に行ってもあなたはあなた」と声をかけるのが精一杯でした。

ただ娘の気持ちはそこからだいぶ違ってきました。一月に五科で受験した市川高校に合格していたことが自信になり、今まで以上に受験勉強に取り組み始めました。数学の先生から都立の過去問も解くようにとのアドバイス、埼玉公立向けの特訓と対策試験。室長先生からの励ましの電話。たくさんのサピのバックアップには、今思い返しても感謝しかありません。娘も苦手だった社会の勉強が一番楽しいと毎夜テキストを開いておりました。

大宮高校受験当日、長い受験シーズンを体調も崩さず挑み続け、最後の高校入試に向かった娘は誇らしげでした。結果まではとても長く感じましたが、娘から「合格したよ」と連絡があったときはまさに生き返ったという表現がぴったりでした。

サピのお陰で、娘はまた新しいスタートラインに立ち、新たな目標にチャレンジすることができるのです。

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