「努力は嘘をつかない ~慶女への道~」R.Iさん(慶應義塾女子高校 進学)

R.Iさん 慶應義塾女子高校 進学
併願合格高校:早稲田大学本庄高等学院、青山学院高等部、市川高校、栄東高校、桐蔭学園高校、豊島岡女子学園高校
刺激ある仲間の中で切磋琢磨できたこと、慶女への険しい道のりを先生方が誰も最後まで諦めないでいてくれたこと、家族の温かいサポート、これらすべてのおかげで合格を勝ち取ることができました。

私がサピに入室したのは中2の春でした。初めはただ宿題をこなし、志望校も決まっていなかったので、何となく通っていました。そんな私のスイッチが入ったきっかけは二つあります。一つ目は、慶女の文化祭です。校門をくぐったときに「ここだ!」という直観を覚えました。二つ目は、サピの担任の先生に夏前、「このままの成績だと慶女は厳しいよ」と言われ、今スイッチを入れなければ間に合わない瀬戸際に立たされたことです。

私は英数が不安定だったので、先生に今何をすべきかをよく聞きに行き、徹底的に基礎固めと問題演習をして、質問で弱点をつぶしました。その結果、55前後だった偏差値は全科目60台になり、慶女も9月のサピックスオープンで合格可能性80%が出ました。しかし先生からは「受験までにあと3回くらいは山があるよ」と厳しい言葉がありました。

その言葉を受け、一層勉強を頑張りましたが、最後のサピックスオープンでは力みすぎてしまい、取れる問題でミスをし、クラスも下がってしまいました。先生の前でも大泣きし、授業内で取り組む過去問演習でも点がうまく取れず、完全にスランプに陥りました。夏に必死の思いで積み上げたものは一体何だったのかと無気力にもなりました。心配した母が先生にこっそり電話することも多々ありました。そんなとき先生は、自分が今不安に思っていることを箇条書きにしてくるように言い、その一つ一つに対して親身に向き合ってくれました。先生の助言を素直に受け止めて気持ちを立て直したのが11月の終わり頃でした。

数学は夏の努力により、大問1は何が何でも取り、大問2と3でも(1)(2)までは必ず得点する姿勢が身につき、先生に「点の取り方が上手になったね」と褒められました。

最後までZクラスにこだわり、刺激ある仲間の中で切磋琢磨できたこと、慶女への険しい道のりを先生方が誰も最後まで諦めないでいてくれたこと、家族の温かいサポート、これらすべてのおかげで合格を勝ち取ることができました。サピの先生を信じ、ついていけば、必ずいいことがあるはずです。

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