「ノリと勘と最後の努力」T.Iさん(慶應義塾高校 進学)

T.Iさん 慶應義塾高校 進学
併願合格高校:慶應義塾志木高校、栄東高校、青稜高校、立教新座高校
ここまでくることができたのは、弱音を吐いていたときに最後で励まし、支えてくださったSAPIXの先生方、両親のおかげだと思います。今までありがとうございました。

僕がSAPIXの後輩たちに言いたいことは、遅すぎるということはないということです。なぜなら、僕がSAPIXに入室したのは中3の夏だったからです。初めは周りの人たちのレベルが高く、追いつこうと勉強していました。しかし、クラス分けテストでの結果がよかったため、油断しきってしまいました。分からない問題があっても、解説を聞いて分かった気になってしまい、復習をしていませんでした。また、解いているときには「まあ大体こんな感じなんだろう」と思って、自分のノリと勘を信じきっていました。このままで志望校に合格できるはずがないと気づいたのは、入試直前にあった模試でのことでした。英語のテストは苦手な文法が多く出され、同じクラスの人たちが70点台をとっているなかで、50点台という悲惨な結果でした。ここから僕の勉強への意識が変わりました。

まず、英文法を見直すために、『Grammar Pass』を本棚から探し出し、解き始めました。次に得意科目に充てていた時間を、数学の勉強時間に回すという工夫をしようと考えました。元々数学は得意だったのですが、早慶の問題を解くには知識が足りませんでした。そこで、SS特訓の早慶の数学テキストをすべて解くようにしました。その結果、1月には30点台しかとることができなかった数学で、2月には70点台がとれるようになりました。

慶應系の2校に合格できたのは、英文法を苦にしなくなり、数学で高得点をマークできるようになったためだと思います。この最後の努力なしには合格することは不可能だったと思います。

最後になりましたが、ここまでくることができたのは、弱音を吐いていたときに最後で励まし、支えてくださったSAPIXの先生方、両親のおかげだと思います。今までありがとうございました。

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