「遠方からの受験スタイル」T.Iさん(開成高校 進学)

T.Iさん 開成高校 進学
併願合格高校:市川高校、開智高校、ラ・サール高校
遠方だからこその学習スタイルが身についたSAPIXでの生活でした。また、支えてくださった先生方、そして両親には感謝の気持ちしかありません。

今から3年前、僕は中学受験をして合格、その学校に入学しました。しかし心のどこかで物足りなさを感じていました。ですが、3年前の自分にとって開成は夢のまた夢。そのときはこのまま高校へ……と思っていました。そんなある日、雑誌の『高校への数学』を手に取り、目に飛び込んできたのがサピックスオープンの案内でした。一度受けてみようと思い立ち、親に頼んで受験、予想外にもそこで開成の合格可能性80%が出てしまったのです。でもそのときは迷っていて、どうしたらよいのか分からなかったのですが、驚くことが起こりました。隣の教室に2、3年間塾が一緒で仲がよかった先輩がいたのです。その先輩が「俺、開成受ける」と言っていたのを今でも覚えています。そこから僕の受験がスタートしました。

中2の夏期講習・冬期講習・SS特訓を受講、平常授業は受けずに通いました。片道1時間弱、新幹線と車での生活を長期休みの間は続けていました。しかし中3に上がると平常授業にも参加するため、学校帰りに新幹線で、授業開始時刻に約1時間遅れながらも参加し、必死に頭の中に知識を入れて帰宅。帰りは11時過ぎに家に着くという生活でした。遅れを取り戻すため中3ではSS特訓には参加せず、授業の最初に行う小テストに日曜日を使いました。周りは量をこなしている分、自分は質を高めようと決め、休日は1日6時間と制限時間を決めて受験日まで貫き通しました。限られた6時間だからこそ、飛躍的に脳が活性化したのかな……と思います。

ですが、それを行うためにはSAPIXのテキストが必要不可欠でした。あれほど端的に知識がまとめてあるテキストは今までに出会ったことがありません。遠方で勉強時間が思うように取れなかったなか、テキスト片手に知識の確認ができたのは本当にありがたかったです。遠方だからこその学習スタイルが身についたSAPIXでの生活でした。また、支えてくださった先生方、そして両親には感謝の気持ちしかありません。

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