「SAPIXでの3年間」R.Iさん(明治大学付属明治高校 進学)

R.Iさん 明治大学付属明治高校 進学
ついに本番を迎えました。結果はどうであれ、後悔しないように、精一杯やろうと決め、試験に臨みました。

私は中学1年の春期講習からSAPIXに入室しました。最初は勉強に身が入らず、何となく通っていました。そんななか、クラス分けテストでたまたまクラスが上がり、レベルの高い授業についていくのにいつも苦労しているうちに、いつのまにか中学3年生になっていました。授業のレベルも格段に高くなり、天才たちに埋もれて、いつも小さくなっていました。分からないところだらけで、先生にまとわりつく毎日。大好きだった部活も思うようにいかず、より一層、私を苦しめました。

その部活もとうとう引退し、ついに夏休みが来ました。夏休みは絶対に後悔しないようにと、必死に勉強しました。夏休みなので学校の友だちにもなかなか会えず、地獄のような日々でした。夏休み明けの模試では、なかなか成績がふるわず、「夏休みにあんなに勉強したのに何でだろう」と思いました。唯一、自信のあった英語も低迷していました。かと言って、一番頑張っていた数学も上がらず。模試での合格可能性も30%前後が続きました。その度に、一人で泣いていましたが、先生が頑張ろうと言ってくれたおかげで、諦めずに頑張り続けることができました。それだけでなく、先生は授業についていけなかった私に、特別に別の課題を出してくれたり、悩んだときには親身になって相談にのってくれたりしました。

1月になってからは、推薦入試に向けた面接練習が始まりました。話すことはあまり得意ではなかったので、とても苦労しました。ですが、先生が的確なアドバイスをしてくれて、練習に練習を重ね、ついに本番を迎えました。結果はどうであれ、後悔しないように、精一杯やろうと決め、試験に臨みました。

期待しすぎないようにと言っても、淡い期待を抱きながら合格発表を見ました。すると自分の受験番号を発見。信じられませんでした。ここまで導いてくれた先生方に本当に感謝です。皆さんも自分を信じて最後まで全力を尽くしてください。本当に、本当にありがとうございました。

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