東京都立高校 2018入学者選抜問題(進学指導重点校・共通問題)分析【速報】

東京都立高校の入試問題

東京都立高校で実施されている入学者選抜では、一部を除く(後述)すべての学校で5教科(英数国理社)の同じ検査問題(以下「共通問題」と記す)が使用されています。幅広い学力の受験生に対応するために、難関国私立校と比較すると、取り組みやすい問題だと言えます。

学力検査問題の自校作成

都立日比谷高(千代田区)、都立西高(杉並区)、都立国立高(国立市)、都立八王子東高(八王子市)、都立戸山高(新宿区)、都立青山高(渋谷区)、都立立川高(立川市)の7校は「進学指導重点校」の指定を受け、大学合格実績を伸ばしています。

上記「進学指導重点校」や「進学重視型単位制高校」(都立新宿高・都立国分寺高・都立墨田川高)では、国語・数学・リスニングを除く英語で「共通問題」を使用せず、学校独自の学力検査問題(以下「自校作成問題」と記す)で入試を行っています。

また「併設型中高一貫教育校」(都立大泉高・都立白鴎高・都立富士高・都立武蔵高・都立両国高)では、5校だけで共通の「グループ作成問題」を使用しています。

以下では今年の進学指導重点校の入試問題を分析し、東京都立高入試がどのように実施されたのかを検証していきたいと思います。

科目別・問題分析

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