[7/17] 本科生対象「東京学芸大学附属高校 学校説明会」を実施しました。

説明会風景

7月17日(月・祝)、代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワーにて、この春校長に就任された大野弘先生をお迎えし、東京学芸大学附属高校の学校説明会を実施しました。

日本の高等教育をリードする先駆的な教育を実践してきた同校が、現代社会において育てたい人間像とは、「国際社会に貢献する、タフで優しい人間」であるとのことです。

同校の資質・能力育成のための「本物教育」においては、講義、実験・実習、教科行事など多様な形態の授業の中で行われる、生徒同士の議論やレポート作成、プレゼンテーションを重視。自ら課題を発見し、工夫して解決する力や、アウトプットの技術力を養います。また、多彩な行事や活発な部活動を通じて、生徒の自主性と、他人と協働する力も育成。グローバル化への対応においては、中国、タイや韓国など海外の高校生との相互交流プログラムを充実させているほか、帰国生やタイ留学生の積極的な受け入れを行うことにより、校内の国際性も高めています。

以上のような独自の教育を貫く一方で、過去の反省点とはしっかり向き合い、改善を行っていくと、大野先生は力強くお話しされました。生徒による問題行動への予防と迅速・適切な対応、ならびに高大接続改革や新学習指導要領への対応に関して、現在の改善の状況、そして今後の更なる改善の方針が、具体的に示されました。

開校以来の伝統的な教育方針を礎として、変わりゆく時代を見据え変革を始めた同校の姿に、参加者の皆さんの期待が膨らむ会となりました。

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