[6/11] 本科生対象「中央大学附属高校 学校説明会」を実施しました。

説明会風景

6月11日()、代々木ゼミナール 国際教育センターに、中央大学附属高校の大島誠二教頭先生をお迎えし、学校説明会を行いました。

大島先生は、「本校は、人材ではなく、人物、人間を育てる場」と定義され、その目指す教育は、分析力、探求力、判断力、表現力など大学に入ってから、かつ、社会に出ていくため、および社会に出てから必要とされる力を身につけることだとのことです。中央大学の基幹学生として大学生活で活躍できるためには、自主、自治、自律の精神を持ち合わせ、自ら責任ある行動をとれる人物を育成することが主眼となります。また同時に、バランスのとれた基礎学力を充実させ、思考力や発信力を鍛えることも欠かせません。

そこで特色ある教育としては、たとえば100冊を読破し視野を広げる課題図書、自らテーマを設定し、資料を集め、答えを探求し、自分の言葉で表現する卒業論文、さらには推論を立て、現象を確認し、自らの言葉で理解する実験重視の授業が展開されています。国際理解のためのプログラムも多彩で、夏休み中のイギリスへの短期語学留学研修や台湾との交流プログラム、3学期の約80日間にわたる学期留学制度について説明されました。高大一貫教育も充実しており、高2生に対するステップ講座による学部紹介、OBOGによる進路説明会や学部ごとの公開講座、体験授業も盛んです。

2018年度から始動する教科横断型科目「教養総合」に見られるように、総合力ある人間づくりへの新たな取り組みに対して、常に積極的な中大附高という印象が強く残りました。

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