「サピックスでの充実した6年間」都立日比谷高校 進学 T.Iくん 保護者様より

都立日比谷高校 進学 T.Iくん 保護者様より
学芸大学附属中学校での学校生活をこれだけ充実させながら、最後は希望の高校に進学できたことはSAPIXなしではなし得なかったと感じています。

日比谷高校の合格発表会場で息子の受験番号を見つけたとき、「ああ、やっと終わったんだ」と安堵した私の横で、息子のうれしそうな顔が印象的でした。思えば、SAPIXは息子が小4から6年間お世話になった、いわば「小・中一貫教育」の現場でした。素晴らしい先生方と秀逸なテキストやカリキュラムは息子を希望の中学校、そして高校に合格させてくれました。本当に感謝の念に堪えません。

そんな中で、息子は先生方の期待を裏切り、中学受験では駒場東邦中学校の、高校受験では開成高校の受験に失敗いたしました。事前の模試では非常に好成績を収めていたのですが、英語が苦手なうえに本番に弱いところがあり、先生方の期待を裏切ってしまいました。

しかし、息子は今回、最難関の筑波大学附属駒場高校に合格し、先生方の恩に何とか報いることができ、第一志望の日比谷高校にも合格しました。室長先生に、「やっぱり実力があったんだね」と言われたとき、しみじみ良かったと感じました。ここまで一生懸命に指導していただいた先生方の期待にこたえられたことが自分のことのようにうれしく感じられました。

息子は、国立の附属中学に進学し、クラブ活動や運動会、そして合唱コンクールに、文化研究発表会と、さまざまな行事を楽しみ、充実した中学校生活を送っていました。特に文化研究発表会のフィボナッチ数列に関する発表では、3年連続で金賞をいただきました。 そんな息子が、中3になって外部受験を希望したときは驚きましたが、終わってみて思えば、このハードな受験生活が息子に与えた経験は本当に貴重なものであったと確信しています。そして、合格への適切な受験環境を与えてくれたのは間違いなくSAPIXのおかげですし、息子も「高校は関係ない。塾ですべてが決まる」と言ってはばかりませんでした。大学まで続く受験勉強はSAPIXから始まると言っても過言ではありません。家ではあまり勉強しない息子が、受験直前は毎日のようにSAPIXへ自習に通い、附属高校に進学した中学の仲間たちより何倍も勉強したことは、必ず大学受験に生きるものと信じています。そして何より、学芸大学附属中学校での学校生活をこれだけ充実させながら、最後は希望の高校に進学できたことはSAPIXなしではなし得なかったと感じています。  

日比谷高校の合格発表の場で、同じ中学校のSAPIXの仲間と合格を喜ぶ息子を見て、これから充実した高校生活が待っていると心から期待することができました。同じ試練を闘ってきた仲間と同じ高校で学べる喜びを素直に楽しみにしている子供たちを見ていると、まるで、この私が合格したかのような錯覚を覚え、興奮してしまいましたし、このような素晴らしいプレゼントを運んできたSAPIXは、勉強だけではなくいろいろなものを息子にもたらしてくれたのだと感謝しました。

2017年・28期生 高校受験 保護者体験記 一覧

ページトップへ