「サピックス大好きな息子」慶應義塾高校 進学 I.Tくん 保護者様より

慶應義塾高校 進学 I.Tくん 保護者様より
『SAPIXが大好きになったこと→素直に実践し続けることができたこと』それが息子の勝因だったと考えています。

中2の初め、SAPIXとの出会いは「周りはみんな塾通いをしているし、そろそろ……。」という息子のひと言がきっかけでした。恥ずかしながら私は「どうせなら、学校の成績がしっかり上がる塾を選びたいなぁ……」という程度の思いでした。当初は志も高くなかった親子でしたが、SAPIXを見学し、その雰囲気に強く惹かれた私たちは、帰りのエレベータの中では、すでに「ここだね!」と決めていたのでした。

学校の成績が良かったわけではない息子でしたから、SAPIXの授業についていけるだろうかと不安でした。ところが、授業を受けて帰宅する息子から聞こえるのは毎回毎回「楽しかった」という言葉……。私たち親も「そんなに楽しんでいるのならきっと伸びるだろう」と半ば楽観的に見守りました。難しくても新しいことをたくさん教えてくださるSAPIXに、いい感じでのめりこんでいってくれたようで、終盤には「スマホは取り上げられても、SAPIXだけは続けさせてほしい」とまで惚れ込んだ息子に「いったいSAPIXってどんな塾!?」と不思議に思うほどでした。中2で最初のサピックスオープンの3科偏差値が35.6でしたのに、そこからなぜか早慶を目指し、慶應義塾高から合格をいただくことになるとは夢にも思いませんでした。

入室当時はサッカー部も続けていたので、その程度の偏差値レベルの息子は宿題さえできずに、とりあえず通っているという感じでした。ただ、SAPIXが大好き!「両立できないなら小学生から続けてきたサッカーを一度やめて、また高校に入ってからやればいい」と、中2の終わりにはSAPIX一本に絞り、頑張り始めました。

すると少しずつ結果が出始めてきました。だんだん欲も出てきて、志望校も上へ上へと……。慶應義塾高を考え始めたのは中3になってから。中3初めのサピックスオープンは3科偏差値が45.9、まだまだでした。しかし、この頃から分からない部分を先生に質問に行くようになり、先生から言われたことは何でも実践するようになりました。徐々に学力が付き、受験本番間近の頃になると、先生からは、早慶複数合格もあり得る、との力強いお言葉もいただきました。

一番上のクラスに上がれたときには、中学の友だちの間で『○○君が一番上のクラスにいけるならSAPIXってたいした塾じゃないんじゃない』と言われていたようですが、思いもよらなかった志望校に合格することができた今となると、一転して『○○君を慶應義塾に合格させたSAPIXってすげー塾だ!』と言われているようです(笑)。

『SAPIXが大好きになったこと→素直に実践し続けることができたこと』それが息子の勝因だったと考えています。そのように導いてくださった先生方には、大変に感謝しております。ありがとうございました。

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