「先生と仲間がいたから」慶應義塾志木高校 進学 A.Yくん 保護者様より

慶應義塾志木高校 進学 A.Yくん 保護者様より
共に励まし合い、本番に臨んだ素晴らしい仲間たち、いつ行っても暖かく迎えてくださった教務の方々、それらSAPIXに出会えたことは、息子の大切な宝物だと思います。

息子がSAPIXに入室したのは、中1の最初の中間試験の直後でした。初めての授業の日は、「勉強って楽しいんだね!」と、カルチャーショックにも似た感動に頬を上気させて帰ってきました。通塾を重ねるにつれて、息子がSAPIXをとても信頼していることが分かってきたので、勉強はSAPIXにすべてお任せして、母親の自分は息子の受験本番までの体調管理に専念しようと決めました。とは言え、私がしたことは、免疫を維持するために意識して発酵食品を食べさせていたこと、早寝早起きさせること、家族全員に帰宅直後の手洗いとうがいをさせることぐらいでしたが。

慶應志木を第一志望に、というのは息子本人がかなり早い段階で決めており、SAPIX楽しいねぇ、これで志木に行けたらなおさら楽しいねぇ、と牧歌的な雰囲気で勉強をしておりました。やがて、中3の1学期が終わりに近づくにつれ、部活の引退を意識しだした息子は、部活と委員会に軸足を移すようになってしまいました。当然、勉強にかけられる時間は減り、SAPIXの課題をやっつけでこなすことが徐々に増えてきました。すると、てきめんにクラスが下がり、本人もショックを受け、改めて、限られた時間内で「自分がしなければならないことは何なのか」「何をしたいのか」と優先順位を真剣に考えていました。そして、この「クラス落ち」によって、息子は自分が頑張らなければならないときは、他人もまた同様であることを切実に理解し、ならば今は他の人より勉強を、と志望校に向けてのやる気に火をつけることができました。

以降、受験の前日まで、ほぼ毎日SAPIXに自習をしに通うようになりました。本人によると、自習をしていると、分らないところはすぐ質問できる安心感があり、かつ、一緒に勉強する仲間がいることで、いま、四苦八苦しているのは自分だけではないのだととても励みになったとのことでした。

先生方からは、「正答率の低い難しい問題はできているので、正答率50%以上のものも解けるようにしよう」など、具体的で実行しやすいアドバイスをたくさんいただきました。さらに、慶應志木の二次で必要な面接の練習も、息子が安心できるまで何度でもつき合ってくださいました。お蔭様で試験当日も、二次の面接も、息子は落ち着いて臨むことができました。

息子が小学校高学年の頃から憧れ続けていた志木高に導いてくださったSAPIXの先生方には、感謝の言葉もございません。また、共に励まし合い、本番に臨んだ素晴らしい仲間たち、いつ行っても暖かく迎えてくださった教務の方々、それらSAPIXに出会えたことは、息子の大切な宝物だと思います。

本当に有難うございました。

2017年・28期生 高校受験 保護者体験記 一覧

ページトップへ