「凡人が合格を勝ち取るまでの軌跡」D.Nくん 開成高校 進学

D.Nくん 開成高校 進学
併願合格高校:慶應義塾志木高校、栄東高校
受験において、天才のほうが合格しやすいのは確かだが、時には平凡な人が天才に勝つこともある。この逆転現象が起きるのは、平凡な人が努力したからである。

この世には2種類の人間しかいない。天才と平凡な人間だ。受験において、天才のほうが合格しやすいのは確かだが、時には平凡な人が天才に勝つこともある。この逆転現象が起きるのは、平凡な人が努力したからである。僕は平凡な人の代表例である。

僕は中1の春にSAPIXに入室した。部活に入っていたので、SAPIXと部活の日が重なることがあった。そのため僕は、部活を途中で抜けてSAPIXに行っていた。その時期はとてもつらかったが、SAPIXの授業はとてもおもしろかったので、我慢することができた。そして中3の夏になった。僕は図書館とSAPIXを利用して、最低でも12時間の勉強時間を確保することができた。その努力が実り、第3回サピックスオープンではこれまでで最高の結果を残すことができた。しかし、そのせいで油断してしまい、次のサピックスオープンで失敗してしまった。そのとき僕は自分の実力のなさを感じ、そこから入試本番までできる限りのことをした。夜遅くまで過去問を解いたこともあったっけ。最後までこのように努力したことによって、合格を掴みとれたのだと思う。

僕がこの受験勉強を通して学んだことは二つある。

一つ目は、自分の学力が低くても嘆かず努力し続けることだ。僕は、入室当初の偏差値が40程度だったのを最終的には68まで上げることができた。これほど伸びたのは、長い間地道に努力したからだと思う。

二つ目は自分に必要なことと不必要なことを見極め、取捨選択することだ。時間は限られているので、その貴重な時間を有効に使うことが大切である。だからこそ自分にとって今必要なことをするのが重要だ。何をすべきか分からなくなったら、SAPIXの先生に聞いてみてほしい。きっとヒントを教えてくれると思う。

皆さんも、ぜひ、頑張ってください。

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