[第2回] SAPIXの窓 ― 思い入れの1問を紹介

問題

実力試しに解いてほしいこの一問

今回紹介するのは、図形問題を解くうえでの総合的な実力が問われる良問です。(1)(2)は基本的な問題です。手強いのは(3)で、答えが出るまでのプロセスが複雑です。しかし、絶対に解けないという問題でもありません。全体としては、相似や三平方の定理といった基礎はもちろんのこと、角の二等分線定理や方べきの定理など受験生にとってはお馴染みの知識を使い、ひとつひとつ、分かるところから紐解いていくように解きます。実力試しに解いてほしい1問です。

一度解いた問題は完全にマスターする

上の問題は簡単ではありませんが、基本的な定理や知識を組み合わせて解くことができます。実力向上のためのポイントのひとつは、「一度解いた問題は、同じような問題を次に見たときに必ず解けるようにすること」です。「このタイプの問題ね」という感覚を積み上げていくことで、必ず数学は得意になります。また、正しい解答を求めることはもちろんのこと、「なぜそうなるのか」「もっと良い解法はないか」を常に追求してください。

答え
ページトップへ