[2016 高校受験 合格体験記] 氏原 裕美さん(慶應義塾女子高校 進学)

氏原 裕美さん
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慶應義塾女子高校 進学

私は中1の4月にSAPIXに入室しました。始めのうちは、なんとか周りの人についていこうと授業も宿題も一生懸命に取り組んでいました。しかし、夏頃になると気が緩み始め、勉強の意義を見出すことができなくなりました。それからは勉強に対する姿勢が消極的になり、出された課題を最低限こなすだけで満足するようになっていきました。明確な志望校も決めず、今思うと、ただ時間を浪費しているだけでした。

そんな私が改心したのは中3の夏でした。周りがどんどん受験モードに切り替わっていく中で、何もしていない自分に焦りや不安を感じ、やっと「このままではいけない」と思い始めました。そこで私が力を入れたのは、自己分析です。自分の弱点を知り、それを克服することを重視しました。そのために、弱点補強ノートを活用し、毎晩見返して知識を増やしました。また、難しい過去問や発展問題にも臆することなく挑戦し、より効率的な解き方へと改善していきました。これらを習慣づけることで、勉強を生活の中心に据えることができました。そして、入試本番。練習のつもりで挑戦した推薦入試に合格し、受験生活は思いがけないところで終わりました。

受験生活で最も必要なのは、自主性です。人に言われて嫌々勉強しても、力はつきません。自分で目標を定め、意欲的に学ぶことで、勉強そのものが楽しくなります。私はこの3年間でこれを実感しました。

最後に、私が第一志望に合格できたのは、ずっとそばで支えてくれた家族、そしてSAPIXの先生方のおかげです。自分一人の力では絶対にここまで辿りつけませんでした。本当にありがとうございました!

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