[2016 高校受験 合格体験記] 吉岡 南海さん(中央大学高校 進学)

吉岡 南海さん
― 詳細情報 ―
中央大学高校 進学
併願合格高校:昭和学院秀英高校、日本大学習志野高校

私は冬休み前まで、苦手なところをなんとなく分かっていながらも、やり直す気になりませんでした。それを自覚していたので、「冬こそは」という気持ちで初日から取り組みました。しかし、翌日頭痛がし、3日目からはひどい頭痛と吐き気が続きました。数回病院で診てもらい、やっとウイルス感染だと分かりましたが、途中で髄膜炎を疑われ、それを確かめるために1日入院したときには、周りに置いていかれることへの絶望感しかありませんでした。退院後は横になったままの体勢で、理社の一問一答をめくりました。

その後、だいぶよくなってから出席した授業で、また気分が悪くなり、帰ろうとしましたが、母に「気持ちが弱い」と言われ、無理やり出ました。偶然にも、その日の数学の問題が、昭和秀英高で出題されて、それもあってか合格することができたので、母と先生に本当に感謝しています。

そして、本命の中央大学高の推薦の試験日が近づき、過去問をひたすら解きました。大体、平均点と最低点の間でしたが、1回最低点を下回ってしまい、不安でした。本番では、国語が難しく一瞬戸惑いましたが、冷静に、解ける問題から解きました。また、苦手な面接では、前日にわざわざ先生方が時間をとって教えてくださったことを思い出し、自信をもってやり遂げました。

翌日の合格発表では、「不合格だろう」という気持ちでしたが、なんと結果は合格でした。信じられないほど嬉しかったし、「しばらく頑張らなくていいんだ」という解放感や、改めて応援してくださった先生方への感謝の気持ちを感じました。今振り返ると、入試前に突然体調を崩したことや、空いた時間に懸命に一問一答を解いたこと、試験当日に寒い中先生方が応援をしてくださったことなど、いろいろなことがいろいろな角度から「合格」につながったと思います。「やりきった」と感じられるまで、高校への強い思いを持ち続けることが大切だと学びました。3年間応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。

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